Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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桃色の 小壷に納めし ひとかけらの 母と一緒に 長旅を終え
12
七日ぶり エアポートの空は すでに秋色纏い 我を見送る
7
健やかなる時も 病める時も 私には君が必要と知る
9
何事も 無かったように 朝が来て 元気に おはよう と言ってみた
8
ありがとう ごめんね その繰り返し 聞き飽きた? でもそれしか言えない
8
しっかりと 娘二人に看取らせて プロデュース力 さすがと泣き笑い
8
晴れた朝 窓には雨露纏ふ緑 母は天に召され給ひぬ
5
「お母さん」 呼びつつ額 撫で居れば 我に応えしか ゆるりまばたき
14
妹の車 自動で暖房
入
(
い
)
る 十勝の街は 肌寒の雨
7
砂時計の砂よ 止めること出来ぬなら せめてゆっくりゆっくり落ちよ
11
灰色の 雲間から差す
陽
(
ひ
)
の先に 神様が居ると 信じていた頃
9
妹から写メが届く 幼き日 裏庭で
食
(
は
)
んだ
甘酸
(
あます
)
い グスベリ
9
週末のご褒美 本物ビール買う ひと缶だけの プチプチ贅沢
10
溜め込んだ カッターシャツの アイロンがけ こまめにやれよと 毎週反省
6
夏来れば 名前に涼を求むよに
冬瓜
(
とうがん
)
炊いて 枝豆添える
9
意を決し 全部屋エアコン 稼動させ 罪悪感で 掃除
捗
(
はかど
)
る
12
空よりの 使者かと
見紛
(
みまが
)
う 水色の トンボと一緒に 羽を休める
11
回り道 神社の
杜
(
もり
)
から
涼風
(
すずかぜ
)
流る 土と緑の 恩恵なりや
8
ロリィタの 服纏ひたる 老女居て 汝は汝と 云はれし気のする
6
行間に 隠れた思い 汲み取った 友からの返信は優しい
13
心の底 積もる
澱
(
おり
)
を 流すような 雨をひたすら 待ち侘びている
7
夏の
陽
(
ひ
)
浴び どやっ! 誇らしげに ぐんぐんと 枝葉を伸ばす レモン
逞
(
たくま
)
し
9
失敗も挫折も 必ず糧となる
息子
(
こ
)
らに教わりつつ
母
(
われ
)
も育ち
9
傍目
(
はため
)
には 無駄と思える成果でも そこには汗して働く人 居て
13
夏恒例 馴染みの
患者
(
ひと
)
より 差し入らる ゴーヤの如く育った胡瓜
11
ごきげんさん ふくふく赤ちゃん 来院し ほっぺぷにぷに ああ癒される
10
カーテン開け 秋雲ありて
抱
(
いだ
)
く微かな悦び 蝉時雨に打ち消さる
6
文月
(
ふづき
)
去る
齢
(
よわい
)
を重ねるごとに 歳月過ぎるは 加速度がつき
7
新しい目標 ランゲの『花の歌』 指が も少し長かったらな
9
伸びた爪 レッスン サボっている証拠 反省込めて 丁寧に切る
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