Utakata
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恵雪
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ほぼほぼ日記。
ぼちぼち、ゆるゆる。
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ふるさとの一方言の 「あずましい」 微妙なニュアンス 訳すは難し
13
職場にて たまに出るらし 方言とイントネーション
可愛
(
かわ
)
いと言う
同僚
(
とも
)
11
息子
(
こ
)
からLINE 電話していい? 着信を待つ数秒が 長く思えて
11
夕暮れの空に惹かるは 美しく刹那に変わり消えゆく
彩
(
いろ
)
ゆえ
5
繕い物
(
つくろいもの
)
母想わせる
温
(
ぬく
)
い名が 付く家事もあると ほころび直し
11
恭仁
(
くに
)
京が 置かれし頃からの歴史 しかと学べと 睨む広目天
8
住む街の 寺でら仏像多きこと 博物館にて 初めて知りぬ
5
レモンの木 成長早きを 共に見て 「これ何?スイカ?」 せめてミカンで
11
午後診の窓 日没が早まるを 励ましに代え もうひと頑張り
8
八月が終われど 暑さは去らぬまま 皮膚科の長い夏は続く
7
猛暑日となりし長月 奈良の夕 鹿も愛でるや 十六夜の月
11
定期的な 君の通院 共に行き 再発無きを 確かめ安堵す
8
今はまだ 緑が勝る 稲の波 とんぼ群れ飛び 実りを願う
10
八年間住んでた頃も 実家へのバス待つ時も
ESTA
(
エスタ
)
好きでした
6
眠れずに ようやく微睡む 明け方の 鳥の囀りは容赦なく
11
薄雲が覆う熱帯夜の空に 愛でる晩夏の月は
朧
(
おぼろ
)
9
杖をつき 買い物してる おじいちゃん マイバッグのミッフィ従えて
14
公園の階段 一気に昇りきり 平気なふりして 息整える
10
ベランダの 青き鳥よ 置いていくは 綺麗な声だけで良いものを
5
透き通る 声響かせて 朝告げる 海無き街の
磯鵯
(
イソヒヨドリ
)
11
薄橙
(
うすだいだい
)
色の
暈
(
かさ
)
をかぶる月 明日も雨よと囁くように
9
鈍
(
なまくら
)
な 包丁を研ぎ 我が頭も 鋭くなる術 無いものかと
10
蝉 静か 低く差し込む 柔らかな
朝陽
(
あさひ
)
秋はもうすぐそこまで
7
休日も 家事は休めぬ 鬱憤を 叩きつけらる モロヘイヤ哀れ
11
親と子で 同じ「好き」があることは きっと幸せ 離れていても
7
週末は 推しの試合を 観戦し わちゃわちゃ賑わう 家族LINE
8
ああしんど 土曜の激務を 無事終えて 今宵はチャチャッと 焼きそばビール
10
あれこれと 考え過ぎるは もうやめて 私のままで 思うがままに
11
あの頃と 変わらぬ気持ちで 選びたる ノートに 投稿せし
短歌
(
うた
)
書き溜め
10
文房具売り場に 今もときめいて 部活帰りの 私に戻る
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