Utakata
登録
Login
サイトのご案内
花子
フォロー
5
フォロワー
6
投稿数
300
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
…
次 ›
最後 »
風光る 花の木の下 桜散り 葉桜茂れる 匂いむせびて やるせなし 夏は来ぬ
4
遠き日に 思い馳せる 暮れなずみ 秋風立ちぬ 葦の葉戦ぎ 山の端陰り 胸にしみる 茜空
3
せせらぎの 葦の葉戦ぎ 夏の果て 暮れなずみ 山の端遠く 秋風立ちて 遠い夏の日に 帰らばや
4
夏の日の 八月の雨 しとしとと 光り輝き 陽炎昇り ひまわり揺れて まどろみ覚めて 夏終わる
5
朝顔の 朝に生まるる 夕に死ぬ 露落ちて 花は残れる といえども 夕陽に枯れるは 無常と言う 儚さよ
5
旅の果て 家路へたどるは 遠い空 遙か彼方の 山又山の ふるさと遠く 君行く道は 御魂の中へ 春遍路
4
五年経て 我が魂は 静けしや 憂い哀しみ 淋しさに堪え 海に誘われ 波と戯れ 影長くして 家路へたどるは
4
風光る 緑濃き嶺に 陽溜まりて 陽炎揺るる 金の輪輝き 御来光
7
春霞 山の端映える 若葉の香 目には見えねど 匂い爽やか 夏は来ぬ
5
風光る 花の木の下 桜散る 目には見えねど 匂いまろやか 若葉萌え 夏は来ぬ
5
夏朝日 垣根しなだれ 朝顔の 背負うその影 夕べには 薄れ枯れゆく 儚さよ 浮世もしかり人の散り際をかしけれ
4
朝陽射す 垣根しなだれ 朝顔の 陽背負いその影 薄れ消えゆく 一日花の儚さよ
4
春の宵 霞かかりて 朧月 月の影射し 水なき空に 引いてはよせて 白一色 波桜
4
旅の空 朧月夜の 桜散る 幾山越えて 大海渡り 夢追いかけて 桜咲けども 散りゆくは 心静けし
4
帰る雁 泣きしたたり 冴ゆる空 風吹き荒び 魂透き通して 静心
5
茜空 入り陽薄れて 水際に 引いては寄せる貝殻ひとつ 拾いてこぼれ 独り戯れ 秋の暮れ 影を長くし 帰路につく
3
うしろ髪 しなやかに揺れ 振り返り 香漂い しばし佇み あおい春帰る
5
薄墨流し 山の端かすみ 朧月 桜散る野辺に 友懐かしみ 坐して酒酌み 静心
4
うしろ髪 しなやかに揺れ 振り返り 香漂い しばし佇み 春は巡る
8
薄墨流し 山の端おぼろ 桜散り 桜敷く野辺に 遠来の友 坐して酒酌み 帰る雁な泣きそ
7
夏朝日 緑濃き嶺に 陽溜まりて 陽炎揺るる その影菩薩 山の端沈む
9
春陽射す 日溜まりに坐して まどろみ 桜舞い散り 青葉茂れる 目に沁みる
7
野辺の花 白陽浴びて 生き生きと 咲き綻びて 旅人独り 果て見えぬ旅なれど 菩薩影透き 春遍路
6
みどり濃き 深山陽射して 秋の暮れ 鐘の音ね響き 雁泣きしたたる
9
薄墨流し 山の端おぼろ 桜散り 桜敷く野辺に 遠来の友 坐して酒酌み 春惜しむ
5
春の宵 月影透かし 花の宴 さくらさけども 舞い散ればこそ 心に沁み わびしけれ
8
風光る 花の木の下 桜散り 目には見えねど 歌を詠みつつ 匂い酔いしれ 夏は来ぬ
5
黄昏れの 山の端おぼろ 雁泣き滴り 凍つ山嶺やまね越え 秋の夕暮れ
5
薄氷の 弾け砕ける 春日和 淡雪溶けて せせらぎ早し 野山さえずり 木の芽たつ
6
薄氷の 弾け砕ける 雪解川 せせらぎ早し 岩を喰むまで 渦を巻き
8
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
…
次 ›
最後 »