Utakata
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りんりん
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あまり上手く詠めませんが、いいね♥️が励みになります。ありがとう
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縁の下で目立たぬ場所で支えても 誰も気づかぬ我の汗には
24
コンビニのあつあつ肉まん 缶コーヒー 暖かき冬を堪能している
18
もふもふでふかふかしている 愛犬を好きな
理由
(
わけ
)
など“言わずもがな”よ。
16
望月が薄く照らした路地裏で猫は静かにデートを楽しむ
16
コロナにて床に伏せった故に知る 普通の暮らし日々の有り難さ
15
水鳥は湖面に降り立ち長旅の疲れ癒すか
気嵐
(
けあらし
)
の
早朝
(
あさ
)
23
異国の字 刻まれし瓶は この浜で 安息を知り航海を終え
22
命乞いしているように前脚をこすり合わせる蝿 殺せずに
21
ハイネックから“ぬぅ”とゆっくり顔出せば 祖母が“トックリ”と呼んだ記憶が
27
瑠璃色の薩摩切子を曇天の空にかざせば我だけの
青空
(
そら
)
22
霜月に夢か
現
(
うつつ
)
か
丑三つ時
(
うしみつ
)
に蚊の羽音にて起こさるるとは
30
しめやかな雨が窓辺を濡らす朝に 妃の逝去と
昭和
(
時代
)
の終幕
20
落葉に紛れた蝉の抜け殻は夏の思い出と共に砕けて
19
納豆が糸引き合って寄り添って 私もこの地でそうして生きてく
24
蜘蛛の巣に朝露光る立冬は いいことありそな 雲無き快晴☀
24
この空き家の栄枯盛衰示すよに庭にセイタカアワダチ群れて
19
電線の隙間に掛かってしまいそな 低空に出ず細き三日月
20
霜月の胃痛を感じる早朝に 暖かき白湯が身体を巡りて
26
クッキーを焼いた匂いを嗅ぐような幸せに落つ夢のほとりで
24
刈り終えの 色無き田んぼの畦道を 赤き郵便色添え走る
27
黄昏の川面を撫ぜる秋風が染みるか 鷺は首をすくめて
25
久方の短歌に触るるこの頭 熱さを帯びてフル回転して
18
「幸」せも一字取ったら「辛」くなる 貴方が抜けると辛くなるんよ /そはの様の歌に感化されて 〜或る仲間へ〜
16
トレンディドラマのような歌読みて 憧れしかない田舎の主婦は
19
正面に半月の見ゆ登り坂 アクセル踏めば
宇宙
(
そら
)
へ飛べそう
19
スーパーの閉店時間より早く 主婦の家出はフィナーレ迎えて
18
「まだ居ろよ…」甘い誘惑 布団から囁かれている 肌寒き朝 /なかなか起きれない
21
「ツイてない。どうせ神など居るものか!」「そうさ居ないよ、神無月だもの」
17
落葉
(
らくよう
)
にイガ栗の罠仕組まれて 触れる指先 赤き血の球
19
あんなにも消費していた麦茶パック 厨の隅に追いやられ、秋。
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