Utakata
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マンモス
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懐メロと妻子と友と時事ネタと仕事と酒と少しの孤独
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世の中のあらゆることは歌であり転がしかたち珠としてゆく
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迢空賞選者評からコピペせば俵万智のみ丸みの書体
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バランスは己で決める撫子は誰がために咲くワークとライフ
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スマブラで子から雑言浴びた日の四十六歳秋に生まれて
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まどろむで子と友だちの歓声をとほくに聞けば初女性総裁
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ドラえもんポニョとトトロの行進が町中ひびく秋の恒例
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叔母迎へ父とおとうと我四人まとめて誕生祝う十月
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天高し等間隔で足踏みす六年生は大きく見へて
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椅子の上胡坐をかひてビールから酒に切り替へ語らふ姿勢
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ひとの詠む横浜旅行シンクロしあの人と見し氷川丸のる
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忘却のしてもらつたであらうこと乾けば消へる水でかくペン
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恐竜の名前かくときカタカナを子は獲得す鬼滅ひらがな
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育休の「育」の字書かれ今月の中小企業のホワイトボード
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『太陽にほえろ!』が響くベルクにて吾子は『コナン』と言ひて譲らず
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エアコンの下の風鈴鳴りつづき秋味ならぶコンビニに入る
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爪切れば「手は中指が長くつて足は親指大きいのなぜ?」
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前橋ウィッチーズのこと前橋ウォッチャーズとおもふこの頃
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秋来れば地区の祭りに市の祭り二日連続祭りはきつい
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うすぐもり開けっ放しにしておくよ顕示欲とか出ていって、もう
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対岸の火事がおとなり格好の週刊誌ネタ市長のラブホ
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我よりも大きなクシャミするやうになりて小四花粉症四年目
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「ふたつめの意見」と訳す転院とちがふセカンドオピニオンとは
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旧工場右往左往をくりかへし行つたり来たり時空が歪む
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分断をさらに深める大統領
死人
(
しびと
)
は口をまう開かない
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親知らず歯茎にしみる秋の夜の酒はしづかに呑むべかりけり/若山牧水のオマージュ
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朝寒や羽織を取りに引きかへす夜のあいだに季節は変はり
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お向かいは来客多い三世帯ツクツクボウシも立ち寄りて鳴く
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早く寝て早く起きるをくりかえし気づけば午前三時に会社
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わかれまでいっしょうけんめい話す子の横顔のさきの柱時計は
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生穂村妻に許可とり出遅れて恨みにおもふ箱の小ささ
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