Utakata
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マンモス
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現代の南畝となりて見てやらう剥がれかけてたこの左眼で
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当てずっぽう開いたページの歌を読む開始十分前の病院
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行列の先頭に立つ後ろから押しかけてくる歳末の咳
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有吉の毒舌のごと下の子に「やさしいうすら禿」と付けられ
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光あり人はそれぞれ生きてゆく感じなくても救いにするも
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大掃除リスト化したらキリがなくたかが年末たかが年越し
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名言はふいに生まれる下の子は「おもしろすぎて泣いちゃう」らしい
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想い出も再生されるDVDきみ兄に成り二人だけの夜
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針穴になかなか糸が通らない自分のものを繕うときは
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もうこれはエコというよりズボラにて今年も袋使いまわす日/X'mas包装
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子どもらに下の名前で呼びかける巨漢の講師声がやさしく
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センターを飾るかわいこちゃんよりも太った後ろの子のダンス切れ
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昔からおさるのジョージで知っていたチームに分かれピニャータを打つ
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クリスマス会を催す青少年育成センター上の子送り
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ヤシガニを思わす落ち葉迷いこみからっ風吹くこの上州の地に
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戦争をしてない
=
(
イコール
)
平和ではないと教える狂気すぐそこ
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無残にも罪なき少女の生命散りトラウマのこす暮れの凶行
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人生はないものねだり
同胞
(
はらから
)
の酒の細道探求の日々
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泣きながら園に通つた季節すぎ君の笑顔と朝日まぶしく
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弓形
(
ゆみなり
)
に続く線路と碧い海あなたの笑顔我が『道標』/福山雅治を聴いて
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四時起床体重血圧測定し日記筋トレ朝のルーティン
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寝る前にふいに焼き鳥食べたくて夏ならきつと行つたとおもふ
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来なかつた親には何かバチ当たれ今年最後の旗振りの朝
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十二月十七日六時二分夜明けに向かいアクセルを踏む
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勲章は己でつける筋トレをしてから朝の納品へゆく
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塗り直す隣家の屋根の吹き流し西日を浴びて棚引いており
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学年が上がればリズム早くなり英語の歌は聞き取りづらく
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ブカブカの園服を着た年少のはにかんでゐる君と目が合ふ
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マスクして時間ずらしてコロナ禍を思い出させる発表会の園
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腹筋を一日一回増やしてく三年後にはムキムキマッチョ/まだ一ヶ月
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精神は器の中で加速する底冷えの朝みぶるいひとつ
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