きせむ
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平成一桁生まれです。

令和7年9月3日事始

来世(らいせ)でも 君を伴侶(はんりょ)に 迎(むか)えたい  思える事が 現世(げんせ)の果報(かほう)
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和々(にこにこ)と 咲顔(えがお)でいれる 大人には  なれそうもなし 今日好天(こうてん)なり
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蘭奢待(らんじゃたい) 臨終(りんじゅう)までに 聞きたしと  英雄の夢 吾(われ)は伽羅(きゃら)焚(た)く
7
月見ても 心動かぬ そんな日が  少なくなれば 人は幸せ
6
追いし事 追われし事も 何もかも  今となっては 靄(もや)に霞(かすみ)に
5
偶(たま)にしか 会えぬあなたの 声聞けば  偶(たま)にの良さを 忘れてしまう
5
君想う 気持ちを出せず 時が過ぎ  いつか出せると 今も思(おも)えり
6
眼(まなこ)から 曦(ひかり)を入れて 生を知り  言葉を学(まな)び 死を知ってゆく
5
風花(かざはな)の 磐梯山(ばんだいさん)に 別れ告げ  積もらぬ雪に 会津(あいづ)を懐(おも)う
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瀬に流(なが)る 笹の葉一つ 目で追えば  難事(なんじ)も全て 乗せて行きたる
7
妄想でも 三十一の 音の中で  夢が見れる そんな頃々
6
来る来ない 乙女(おとめ)の如く 花びらを  千切(ちぎ)りて来たのは 雨だった
6
一目惚れ 一緒に住むなど 夢の夢  今同じ家 同じ部屋に居(お)り
5
東雲(しののめ)は 過去の記憶を 呼び起こす  後悔たちが 朝に焼かるる
8
アディショナル ここで全てを 覆(くつがえ)す  空費が奇跡に 転じ始める
3
幼子(おさなご)が 描(か)きし多彩な 抽象画  値千金(あたいせんきん) 我が家の家宝
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六花(りっか)咲く 摘(つ)むは能(あた)わず 積(つ)もりゆく  募(つの)りゆくのは 恋の花なり
7
今朝(けさ)涼(すず)し 叢雲(むらくも)故(ゆえ)か 候(こう)変わりしか  なにはともあれ 心地(ここち)よき哉(かな)
9
青き春 すべて麗(うるわ)し あの日々は  記憶の中で なお美化される
9
ラムネ瓶 淡き水色 透ける夏  鬱憤(うっぷん)たちが 泡と消えゆく
7
考えも 心もすべて 枯れ果てて  それでも見ゆる 朝焼けの月
8
愛と憎しみ 表と裏と 言われども  約(つづ)まる所 同じものなり
6
子と二人 ポケモンカード 開ける時  吾(われ)の心は 子と同い年
13
心表(あらわ)す 三十一(さんじゅういち)の 言の葉は  詩か歌かなど 愚問なりけり
8
学童期 公私を混(ま)ぜぬ 小生は  宿題などは やったことなし /子に言えぬ詩
7
星流る 願う潔(きよ)さ 今は失(な)し  叶える術は 血と汗涙(あせなみだ) 
4
予(かね)てより 何か足りぬと 思ってた  今の日本は 恕(じょ)するが足りぬ
7
月輪(がちりん)に 雲が掛かりし その様は  団子の肴(さかな)に なりにけり
5
掌紋(しょうもん)は 運命決める ものでなく  過去の辛苦を 越えたる証
5
川太郎 見つけて挑む 草相撲  皿が乾きて 仕合(しあい)流るる
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