とてんから
86
65
投稿数
1370

ある夜、稲妻が空を照らし雷鳴が轟く中でひとり夢中になって遊んでいた時の高揚感がキッカケでした。突然、短歌に目覚めました。それまでは百人一首(うっすら)と有名なサラダ記念日くらいしか知らなかったんですが。思いつきで投稿した後に気分で消したり修正もちょいちょい。2025.8.4初投稿。きっと永遠に初心者です。

うららかに咲いて輝く花一輪ピンクの薔薇は影を照らして
16
歌時雨うたしぐれカタカタカタと冬の声こたつ恋しいひとりの部屋で
17
メロディーを浮かべて歌う朝のチャリ見えない音符は僕の名曲
20
未来には願う数だけ夢がある脳裏に星をプラネタリウム
21
ザラザラと心を削る道のりは己が魂磨く道なり
19
隅っこで働いてみる心地良さ 城は鉄壁 穴熊囲い
17
馬に乗りカラスを肩に猫は背に僕らは行くよ鬼をなだめに
14
引き締める 昨日の敵は明日も敵 久々腕立てパンプアップで
13
人山は茨の道で崖下の死 人の資源は時限爆弾
10
の君はいつも優しく微笑んで僕らを惑わす永遠とわの憧れ
14
お馬さんレースを控えゴロゴロと馬房でくつろぎ走って勝って
10
変異する人の心は闇の中 救えはしない他人の闇は
14
地にありて月に届かぬ夢ひとつ八十億は風に吹かれて
14
荒波を海の嵐を乗り越えて船の航路は歌に任せて
14
ドキューンと胸を打たれる恋がしたい!僕の女神は何処におわすや
10
嫌われるカラスの色は濡羽色ぬればいろ 人は見てない無限の色を
13
山鹿は秋の紅葉を蹴り上げて ひとり奧山冬へと消えて
21
歩道橋カチャリカラスが舞い降りてじっと見つめる万感の黒
19
ガラクタの反射板貼り煌々と百均ライトは歪に光り
16
輝きに当てられ閉ざすひとたちは闇に呑まれて自我を失ひ
15
窯の火を再び燃やし焚べる薪 炎を映す器を求め
17
シナプスはようの粒子にときめいて月に微睡む雲の白網
20
「ありがとう」一日何回言えるかな?まずは一回エレベーターに
19
隠れ咲く低き紅葉もみじは艶やかに赤きだいだい 凛と広げて
21
道すがら紅葉もみじの葉先にハイタッチ心豊かに生くも還るも
22
軽々とターンを決めて解き放つ 判断一瞬スポンッと決まり
14
道ゆけば詠う景色のプレゼント 粋な計らい神様thanks
16
やけ酒の代わりに言の葉注ぎ込む 呑まれちゃいけない感情流し
19
朝日浴びコスモス揺れる花畑5万本?みんな揃って太陽拝み
19
ぽつりあるほこらに寄らば阿修羅様 顔なきお姿 鐘を鳴らして
17