Utakata
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とてんから
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短歌作りにハマってから「目に映る景色」が変わりました。様々なテイストを取り
入れながら「日々の想い」を吐露しています。けっこう消したり修正もしています。
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感覚がすっかり適度に狂ってる猫でもいれば文句が出るのに
8
泥団子みたいに光る玉もいい土なら無限どんな場所でも
7
君の
瞳
(
め
)
を想ひて渡る此の橋は世の川の
勢
(
せ
)
に揺れる浮橋
14
平日や
暇
(
いとま
)
のおりも籠りたし世の風さへも毒と聞きしに
8
武器を持て!素直さ謙虚さ愛想良さ礼儀と感謝も最高の武器!
15
曝け出す怖くてハズいその山を越えれば見える新たな景色
9
いつのまに誰かの光に導かれ暗い森から晴れた
野原
(
のはら
)
へ
12
酔狂を試す一笑おもしろき一興なのさ人生なんて
8
ミスを見て我に過ち気づかせる見えぬ魂そばにおわすや
11
腹いっぱい食ったら働くテキパキと俺も世界を回しているから
19
奴を呼べ!ピエロを呼んで笑わせろ!言の波脳など発動させるな!【後編】
7
空港で何をする気だ?詠う気か!「そんな衝撃与えてみたいね」【前編】
7
動くなら動いてやろうこの俺がお前の気持ちひとつなんだぜ
11
あめんぼがスイスイスイーッと滑ってく手を取り合って恋もするかな?
9
ときどきは孤独に浸って歌詠めば心の底の
澱
(
おり
)
も流れて
22
奇跡とか運命なんて信じない未来は描けば変えられるから
15
愛なんて求めていたらキリがない背筋をピンと張るだけでいい
16
バラバラの六面体が揃ってる!いったい誰がいつカシャカシャと
10
平安の幽霊呼んでお茶菓子も夜な夜な歌会老いも若きも
6
口づけの
羽衣
(
はごろも
)
みたいな感触にゆっくり溶ける君は綿あめ
13
かの時や川の
音
(
ね
)
残し輝きて迷える道にぞわが身を委ね
14
木曽川の渓流に迷い
出
(
いで
)
たるは岩間を
畝
(
うね
)
る白き竜なり
15
ねぇ君はどうして人に噛みつくの?いつから自分を嫌いになったの?
11
ねぇ君の心の色ってどんな色?淡い色かな虹色かな
8
「行動は嘘をつかない」この心眼
他人
(
ひと
)
の心の色まで見えて
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未来
(
ミ・ラ・イ
)
って見えてもランダムいい加減いい汗かけばいいことあるよね
14
目の上の赤さ可愛いと褒められて治療ためらう微妙な痒さ
16
「カンカカンッ」げに恐ろしき衝撃波!歯の詰め物が取れずにハンマー!
15
才を持ち生まれし御仁の苦悩など及びもつかぬ凡庸の幸
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気配なき夜の小部屋を覗き込み夜な夜な詠う置き手紙かな
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