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風韻華山
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汝が心鈍き我さへ絆しけり満てぬ思ひを独り見つめぬ
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歌詠みは必然の網巻き上げて途方に暮れる漁師みたいだ
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なに成せず褒章無縁なればこそ心平らに有り難きかな
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心だけ君に贈るよこころだけ君はそのままそのままでいい
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人生は三万六千五百円憐れむ勿れ哀しむ勿れ
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今朝はまた気圧配置に救われた昇る朝陽よ我の援軍
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真夜中に大利根月夜聴いている眠れぬ夜の森のぶおとこ
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苦しみの音に消えゆく厠より内緒ばなしをごめんあそばせ
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語りては心に沁みる昭和歌あなた私も未だ若かった
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不調さへ歌をうたいて超えようと腹の底より声放つのだ
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不調には特効薬の眠りあり暫し突っ伏す昼の楽園
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刺激だぜ!何は無くても刺激だぜ!ところでアンタ刺激ってナニ
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心をばアイロン掛けてピンと張り背筋伸ばして珈琲流す
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崩れてる姿勢が丸く崩れてるもしや心も崩れてるのか
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なんとなく残り二十歳と設定しさあてこれから何しようかな
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忘れずにご苦労さんと呟けば迷惑メールひと休みかな
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家族がねいっぱい世話になりましたヘルパーさんに感謝状なり
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読んだよの
❤️
マークでご挨拶吐露吐露仲間勝手応援
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寄る辺なき歌のみずうみ漕ぎ出せば弥生の宵のみぞれ冷たき
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自覚なき横暴こそが悲劇なり次こそ最期騙さる勿れ
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わたくしはやつらの毒を吸わされたお行儀の良いモルモットかな
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至らずと写真に詫ぶるけふもまたあの日のままに母のほほゑみ
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価値観は相対ゆえにドローなりされど歴史は大砲を撃つ
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見え得ぬ歌人のこころ吟ずれば健やかなれと想ひ疼けり
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素人の俺に言わんでジャバジャバと思考回路は畏怖文止まり
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われの世に暇を告ぐる日の色はけふに違はぬあをあをであれ
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スロットル一閃刹那鉄矢成り黄泉の奴らのド肝ぶち抜け
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見え透いた落書き捨ててありのまま鴻鵠らしく大空に翔べ
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詩人かな俗にどっぷり身をおきつ景色うたへば雀無垢なり
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自然とはおのづと叱るものならめ自然を見つめ我を戒む
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違和感を感づる事が作家なり独り嘯き厠に急ぐ
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