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老いぼれて 役に立つこと 残そうと 喋り止まらず 残り少なし
0
老いぼれて 下らぬ話 繰り返す 端で見てると 相憐れむね
0
老いぼれも 使ってもらい ありがとう 感謝してると 社長にチュー
0
老人は 呆けてしまうさ 当たり前 悲しいけれど これが真実
0
同じこと ただ繰り返す 仕事さえ できないように なりつつもあり
0
パソコンも 装置も我を 馬鹿にする わからぬことを 時代のせいに
0
いつの日か 冨や名誉を 積み残し 裸一つで 価値を測られ
0
給料や 資産の額は 本人の 価値と全く 関係はなし
0
社交こそ 生き甲斐だった 者たちが 画面を覗き 乾杯音頭
0
出会いこそ 一つ一つを 大切に もう会えぬかも 優しき人よ
0
さらにまた 厳しさを増す 制限を 受け入れますか 人類たちよ
0
工場の 軒にできたる 鉄骨の 穴に巣作り セキレイ夫婦
0
かぜふけばななめになびくけむりみゆはかなきものはいのちなりけり
1
言の葉のデッドボールに被弾して痣が消えないままで生きてる
5
何事も コツや原理が 存在し 上手くやる者 知恵の道あり
0
真理には 人を清めて 本分に 立ち戻らせる 能力がありや
0
行く手には 豊かな光 待ち受ける この時代こそ 長生きすべし
0
良くもなく 悪しきでもなく 人生の 機微も楽しみ なお留まるか
0
夏の朝 あと一日と 思うなら 一週間も 短いものよ
0
幸福は 内なるものと 思うけど 億を手にした 人の目見れず
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時として 神々しきは 陽のように 逞しきこと 英雄のよう
0
今の世は 機械のように 流れゆく 人生にすら 疑問挟まず
0
今の世は 慟哭もなく 叫びなく 平然として 淡々として
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誰のため 自分のために 囀れば 人の耳にも 届くことあり
0
蛙さえ 闇に紛れて ゲロゲロと 不気味は声で 鳴いているから
0
鳥を見よ 人に聴かれる ためでなく 木立の中で 囀るものよ
0
言葉など 聞く人もなく ただ一人 書いたところで 読む人もなく
1
下らぬと 思ってみれば 下らない 足元に咲く 小さな花も
1
朝起きて 眠り足らずや アレルギー 重症にして 疲労蓄積
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はっきりと 為すべきこと 自覚して 無心になれる 人は幸い
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