Utakata
登録
Login
サイトのご案内
川野三郎
フォロー
24
フォロワー
39
投稿数
522
歌人であるよりも、三十一文字の詩人でありたい。風に羽ばたく・鳥にあこがれて。
« 最初
‹ 前
…
13
14
15
16
17
18
次 ›
最後 »
門前をちょっとひと掃き 汗ひとかき 一日一善した心地です
10
残酷な言葉であるな「自己責任」老いてゆくのも私の罪か
13
にわとりのいない都会のあかつきに 時を告げるは明け烏かあ
16
恋路とは、躁と鬱なす乱気流 アトラクションなら楽しからましを
6
抱きしめる。雨の音する廃屋に……ひびいた声は、監督の「カット!」
5
清らかでどうしよもない 生の泥 吐きだすように中上健次
5
いいかげん信じるひとは馬鹿ですが 変わらんよりはよいのかしらん/いしばかよ
6
ひと夏はあつあつなのに いつからか あき風のふく仲になったの
11
痒
(
かゆ
)
みどめ かえって痒くなりました。あうあわないはあるものですね
7
思いだしたようにいいねをつけてくる あなたは誰だ?おふくろでした/noteにて
9
糞づまりすっきりとしたあしたには 秋の空気の爽やかである
5
歌をよむ道のすがらに飯くひて 排泄・入浴・睡眠すます
6
欲情のわきいづるかな 身体の底のはうから たとしへもなく
5
日常にわすれられてた大切なことみな僕の無意識のうち
5
生きるとはしんどく辛いことですが せめてぽっくり逝きたいものね
7
「平凡な歌 おもしろくする 方法」検索よりも試行錯誤か
4
虫の音の聞こえるようにほの開けた窓は閉ざしぬ あかつきの秋
17
うたかたの歌がうかんだ 夢のうち どうしてこんなに
三十一文字
(
みそひともんじ
)
5
虫の音に鼻歌まじるコラボかな
若人
(
わかうど
)
たちは元気でよろしい
7
ふたりして帰るゆうべは どこまでも この道をゆくつもりでいたよ
7
すこしづつ
身体
(
からだ
)
のふるくなってゆくことぞ悲しき 人間の
性
(
さが
)
9
幸せを見つけてほしい あなたには いつも笑顔のレジのお姉さん
11
おしっこをすると下着もしめりつつ 年のせいならしかたもないか
4
扇風機もうかたづけてよいですか。あやしみながら空にたづねる
12
燃える火にあちちあっちと目覚めたら 箱のなかでは洒落にならない
6
うしみつのタイムラインに賑わった怪しい短歌も消ゆるしののめ
7
労働のあとのつかれの感覚にしみこんでゆく けふの晩酌
8
「石バ・野ダ」大連立で世直しダ。言うだけ言ってあとは知らない
4
夏場には
氷
(
ひ
)
もて冷やした味噌汁を けさは湯のままありがたく吸ふ
20
夏の日になれた肌には はっくしょん けっこう冷えるね摂氏二十度
7
« 最初
‹ 前
…
13
14
15
16
17
18
次 ›
最後 »