Utakata
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古希を迎えた猫好きの素人歌人です。令和6年4月から短歌を始めました。宜しくお願いします。
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早朝の 畦の草刈り清々し 汗を拭いて収穫を待つ
23
灼熱の 青田に白き花咲きて 穂孕み始む大暑の頃に
24
コツコツと 一途に磨く野球道 信念貫き殿堂入りす
14
大暑来て 暑中見舞いが届く頃 値上げの波は夏の便りにも
14
水やりの ホースに空いた亀裂から 弾く飛沫に七色の虹
27
雨を待つ 渇水続く菜園で 勢力伸ばすは夏草ばかり
24
夏空に 次々に咲くタチアオイ てっぺん開きて梅雨明け知らせり
18
家花火 狭庭に集う孫二人 線香花火に及び腰可笑し
21
茄子の花 無駄には咲かぬ律儀者 実をつけた後ポツリと落つる
27
濃厚な 香り放ちてヤマユリの 甘き誘いに揚羽蝶舞う
22
悠然と 小魚啄む白鷺の 青田の波に姿隠せり
25
青空に 入道雲が広がりて 夏の到来蝉時雨降る
23
夏祭り 中高生のバチ捌き 光る額の汗清々し
24
風渡る 棚田を揺らす一陣の 青田風吹けば夏は来たりて
22
若き頃 寝起きの悪さに四苦八苦 歳重ねれば苦にもならねど
22
夏の夜の 三伏の月煌々と 静寂を照らす月明かりかな
20
夏祭り 太鼓の打ち手も人不足 中高生が後世繋ぐ
24
夏至過ぎて
一日
(
ひとひ
)
の長さに感謝する 疲れは溜まれど満ち足りてをり
21
歳重ね あちらこちらに折り合いを つけるズルさを知る齢となり
24
夏至過ぎて 青田に深きひび割れの 中干し終われば酷暑の夏が
27
眠れぬ夜 今日一日をあれこれと 算段するもこれまた楽し
25
新聞に 掲載されし脳トレの 答え探しが日課となりて
18
降り注ぐ 夏の陽射しに耐へながら ひたむきに咲く白きアナベル
25
父母逝きて 丹精込めたる庭を愛で 枝ぶり眺むる姿懐かし
23
凛として スイレンの花
水面
(
みなも
)
立つ 汚れし心洗い流せり
22
黎明の まだ明けきらぬ薄闇に 森閑破るは野鳥の囀り
21
早朝の ラジオ体操日課なり 強張る背中にアイタタと
妻
(
きみ
)
21
夏来れば プールの底がきらきらと 孫らの歓声庭に響きをり
23
朝方の 遠くに聴こえし鳴き声は 山ホトトギス清らかなりて
25
文月の 梅雨明けを待つ立葵 青空向かいて次々と咲く
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