Utakata
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刺草キロ
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シニアスタッフの営業マンです。同性同世代の歌に特に反応してしまいます。また、にわか相撲ファンです。
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太陽の女神を祖とする皇統が 女系はならぬと言い張る不思議
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その昔 新幹線の運転士 義父は施設の箱車に乗せられ
13
ご自慢の茄子も胡瓜も作れない 義父は施設の箱に入れられ
12
明日の昼 義父を施設に運ぶ役 獄卒のよな婿だな俺は
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来てみれば不忍池は人盛り 花見は近所の桜がよろし
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新年度 目のやり場に困るのは 膝上丈のタイトスカート
10
花なんぞ
糧
(
かて
)
にもならぬと無愛想に キンクロハジロ丸く浮かんで
11
川風でなお四分咲きや土手桜 ゆるゆるとした時の解凍
15
いろいろな味や香りをつけた酒 おもしろいけど総じて甘い(肴に合わない)
11
被告には弁護人立てる権利あり 一方的に裁かれる反町
6
CM
の再開こそが最優先 詰め腹切った反町哀れ
8
悪よのう 米買い占めて騰がり待つ 令和の越後屋お前は誰だ
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米騒動みずほのくにの名も虚し
御救米
(
おすくいまい
)
も焼け石に水
21
ほこり舞う
一日
(
ついたち
)
の昼四畳半 放り込まれた独身寮、社会(四十年前)
16
本当にやる気があるのかこの春は このままじゃまた夏に食われる
16
夫婦とはトイレと風呂を共用する男女(広辞苑)
10
「ボタン欲し」言われてあわてたあの頃は 四月馬鹿とは露も気づかず
14
若い娘を好きになることさえ許されぬ 中年男の純情哀れ
9
勇気出し彼女に告白した彼は ちゅうねんなのでセクハラ認定
10
耐えきれずヒトテクすててこ再登板 ニット帽までかぶって卯月
15
冴え返り花隧道に
人気
(
ひとけ
)
なく ジンソーダ缶持つ手かじかむ
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29
(肉)の日に試しに買った切落し 4割り引きの豊かなごちそう
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ヒトテクをエアリズムに替えたので もう戻れない花冷えがまん
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若者は言葉を多く盛りたがり 老人は形容詞を使いたがり
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護岸され生活排水流れゆく 放水路にも一面の花
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片羽根でくるくる回るヘリコプター 楓の種が飛来しをり
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それ「ひっつみ」南部名物今もなお 「ばっけ」味噌添え燗酒あたたま(山羊さんタラコさん)
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貴婦人が通ったような香りした それもそのはずサクラはバラ科
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月並みと言われようとも桜好き 私の姓の一文字なので
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金沢なう 気温が一気に急降下 ソメイヨシノは当面おあずけ
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