電磁流体力学
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六次元の影を落とした三次元を感じろ

あっちいし、ズッキーニとかたまにはさ、カレーに入れてみてもいいじゃん。
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一見、表現は型に縛られぬ自由の世界に見えるけれども。
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転がってきたイヤホンを拾う手は有線的な僕らのつながり
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短冊と呼ぶには少し広すぎるSNSに願いをぽつり
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匂わせのストーリーズが気になって十分おきにインスタみてる
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日焼け止め塗るようになって、あの頃の彼女の匂いの正体を知る。
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最近ね、好きなマンガの打ち切りが増えてきた もう、少年じゃない?
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「負けじと〜」の、「負けじ」の部分から臭う古典の要素にふと気づく夜。
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「誰も寝てはならぬ」までが長すぎて、気づけば起きる事もままならぬ。
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その深く、真円まるく、輝く、赤灯を写した瞳 停まれずに、夏。
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最近ここんとこ現実リアル充実みたされてねェから世界だれか発信つぶや孤独ツイート増加やまず
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上空をヘリコプターが通過する 夏の頂点探しに行こう
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嫌われないことに重きを置いたコミュニケーションじゃ縮まらない距離
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無理やり詰め込んだ想いの外装ぐらいはちゃんと規格通りに。
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知り合いが、息子が、夫が、お隣のサイトウさんが、 それで、お前は?
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もう何度手っ取り早い成功を夢見たことか 四月、焦燥。
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はぁ。スッゲェ好みなイントロの後に続いて畳み掛けてきた、言葉。
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蕾から散って大地になるまでの時間以外こそ愛でていたい
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時空すら歪めるほどのキャンパスを埋める純白 はるは束の間
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人間のアナログだった性格は今や十六分割デジタル  多様性みらいの様相
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雨音に紛れ鼓動を高鳴らす 予報ははずれ 湿り気だけが
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ある程度感情の機微には鈍くありたい そっちの方が気楽。
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確認という行為には信用していないという意味も伴う
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春物に紛れた初夏のミント色 強烈な陽射し今も瞼に
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空気清浄機の前を通る時 あの瞬隙に走る緊張
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タイ料理行くと大体流れてる多分タイでは人気っぽい曲
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「彼女できたら行くんだ」と息巻いた海沿いのカフェ  まさかの閉店
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自らの価値基準が他人ひとに左右される事のなんとむなしきか
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好きだった音楽ですら アイツが好きなら私は嫌いになるの
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カラオケは、高得点が取れるより踊りが完璧な方が良い。
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