Utakata
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電磁流体力学
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六次元の影を落とした三次元を感じろ
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「誰か」って理由がないと自分すら変えられないならそのままでいな
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青い鳥 姿をみせて せめて私の声だけは聞いておくれよ
6
秋風が雲を流していく速さ 私はあっという間に大人
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青白いイルミネーション 駆け足でこちらにやって来る師の予感
9
気分が良くて勢いよく飲み干した珈琲が白いシャツに跳ねた
6
立ち止まる事は許されない輪廻 母なる海を発ったがさだめ
5
自らの体調さえわからぬ阿呆のためにマスクをつける季節だ
4
濃いお茶を水で薄める僕と雨だから電車でやってきた君
7
どいつもこいつも賢くて素晴らしい 湿った悪意がチラ見えしてるぜ
4
この星に猿すら居なかった時代の光が今でもぼくらをみている
8
いま君の感じたすべてが思い出になる頃、それはすでに贋物。
3
知る事は世界の解像度を上げる 突き詰めると目を瞑りたくなる
9
大学も研究室も図書館も寒くないのに、家だけ寒い。
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太陽が瞼どころか全身に灼きついていて秋が短い
6
頭いい人がリスクヘッジと呼んでいる腰の引けた生き方
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俺はまだ1ミリだって本気ってやつを出しちゃあいないはずでさ
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遠い日の安易な恋は奥底で静かに私を締めあげている
6
気取るなよ アンタの心は古めかしい言語で出力されてないだろ?
4
石ころが宝石に見えるような目を持ったあなたの世界が気になる
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新幹線で4時間はかかる街 地元のナンバーついた原付
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趣味の域を超えた趣味は、いつの間にひとつ戻ってヘビーになってた。
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人々はそこがカラオケじゃなくても歌う行為が許されてるのに
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幼さが捨てきれないからラインの通知貯めてちょっと満足
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日差しはまだまだ強がっているけど風はどこかに秋を匂わす
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「もう九月?早いなぁ」って気持ちでいたらあっという間に六日も経ってた。
11
いつの日か、歪めた物差しの目盛りが標準になるその日が怖い。
12
だけれどもみんなによくみてもらうため、私はそっと目盛りを狂わす。
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私には私のための絶対の物差しがあり、それは折れない。
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あいまいをあいまいのまま放っておく その方がきっと世界はカラフル
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今はもう出る幕じゃないとわかってて、それでも舞台の真ん中が良くて
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