Utakata
登録
Login
サイトのご案内
まんまるだんご
フォロー
137
フォロワー
141
投稿数
1166
八年間闘病中ですが寛解の身でリハビリに励んでいるなかUtakataに辿りつきました。初心者です。花や社会のことを多く詠んでいます。
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
…
次 ›
最後 »
コンクリを裂きて虞美人花匂ういのちはびこる魔性の少女 / 庭の境に
31
ドウダンの花の袋に祈りこめ白き小さき鈴は鳴りけり
41
ハナミズキ送迎会の道光り白き花びら空へ羽ばたく
31
足元に花のひとひらくるくると吾と遊べり風の
音
(
ね
)
になる
35
花のふる風情を犬も知るやらん木の下に伏し花を浴びをり
36
別れの日散りゆく花に送られて残り香撒きつ花道去りぬ
34
矩こえしシオニズムこそ元凶を諌めず魔王はゲームの
戦
(
いくさ
)
26
サイゼリヤ鶏のステーキ消え去りて残り香舞いちる花時の昼
30
泥んこの童が今日は貴公子に澄まして歩く入園の道
47
さくらもち葉ごと含めば二人して難儀忘るる
春香
(
はるか
)
に染まる
49
利かん気で危機一発の子を抱き締めて母はせめずにカモミールティ / イースター、ピーターラビット
30
寛解の揺れる想いは溶けぬまま医師は忙しく
二分
(
にふん
)
の診察
45
雨上がり蝶かと紛う白き花 スナップえんどう夢をひらひら
39
家守り十五年経て奮い立つ 春時雨裁つ君の復職
38
人はみな桜を仰ぐもさくら草 地に湧き出でて火の花の燃ゆ
33
七十路の君の復職迫り来て震える凝りを溶かす山の湯
37
満開の桜に溶けて見上ぐれば知らぬ翁も我と並びぬ
44
一隅を照らす灯りかボランティア独り居訪ね溶けぬ闇あり
32
お手播きの美智子妃想い
辛夷
(
こぶし
)
咲く白のオーラは青空へ抜け
31
園庭に雪柳の弧 風にゆれ輪へと
誘
(
いざな
)
ふ影のやわらか
40
年かさね連れ合い頼り並み歩く陰の長さも重なりゆけり
41
木瓜の花 塀の陰から顔出して「おは」とささやく青空の朝
43
水清き媼が捏ねし草もちに籠れし富士の霊気を食めり (忍野村)
33
隅っこの花梨の花はひそやかにそっと春呼ぶ桜の陰に
46
貧しくも思いは高くと言い訳し株は疎くて
短歌
(
うた
)
に溺れる
36
杖を見て手を貸す人の住む街に小さな春の温もりの宵
39
真珠湾の先制攻撃例に出す批判封じの魔王に媚びる / 高市氏のスピーチ Japan is back.???
26
真珠湾悔いて不戦を誓いたる日本の誇り風雨に揺らぐ
31
Utakataに猫の声せぬ朝なれば明かり灯らず雨戸を開けぬ / お持ちしています
35
親切も絆も義理も振り払い
泡沫
(
Utakata
)
の淵 万華揺らめく
31
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
…
次 ›
最後 »