Utakata
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相生
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忘れられないこと
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「音楽がなければ生きていけない」じゃないんだ音楽に生きているのさ
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何もかも全て洗って天日干しかかってきなよ私は無敵さ
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真夜中の傍迷惑な洗濯機世界は回る君がいなくても
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どっしりと根を張り気持ちを強く持ち挑戦し続ける人でありたい
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何もかも破れかぶれで惨めだと思うやりたいことも忘れた
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あー無理だ何したいんだお前はよあー本当無理ダメだもう無理
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「寝た?」「寝たよ、こんな時間に起きてると思うの?そんなバカはいないよ」
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いつもどこか誰かに何かを求めてる人任せな日々虚無を見る空
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午前二時温室の戸が閉まる音百合と眠ろう永遠にあなたと
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何度でも思い返してむせ返る無駄でしかない意味のないもの
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ファゴットとピアノのためのコンチェルティーノ 作曲マルセル・ビッチュ
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雨、プール、湿度と雫、雲と海 悲しいほどに美しいもの
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木漏れ日にため息そっと忍ばせる木立を渡る風になりたい
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学生の授業でこゝろを取り上げて性癖曲げるそのこころとは
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文字越しに彼の世界を覗き見る彼女を愛し捨てる運命
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隣人が帰ると必ず雨が降るきっと龍神の加護を受けてる
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鈍色の空の隙間を縫うように今はまだこの悲しみと共に
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雨と鳥と川と私の息遣い生きているからいつもどこかで
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その皮膚を感じていたいこんな日は冷え切った部屋で温もりを共に
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抜けるような青空に登る線香の煙と共にしばし微睡む
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夏はそう撃ち放たれて星となる戻ることなくそれっきり
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昨年の今日ごろ初めて飲んだ豆人生を変える魔性の香り
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象という名のコーヒー豆を手に入れて嬉しすぎまじ開けられないわ
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ふんわりとまるでワインのようなそれ胸いっぱいに満たして眠ろう
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甘い香りがどこからか漂う 君の香りじゃなかったなんて
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先ほどまでそこにいた春の行方をただぼんやりと考えていた
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あぁなんて・・・草木を叩く夕立の音と香りとノスタルジー
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何もかも埋もれるほどの星屑を放っては投げ祈ろう良き世を
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少しずつ忘れる努力はしています、メンヘラヤンデレお帰んなさい
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どうしようもないほど離れてみたけれどやっぱり君を嫌いにならない
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