Utakata
登録
Login
サイトのご案内
のぎしり
フォロー
63
フォロワー
92
投稿数
2381
定形の日記なのだと思っています
« 最初
‹ 前
…
51
52
53
54
55
56
57
58
59
…
次 ›
最後 »
怒りたくないのだけれど度が過ぎてシラケついでに怒鳴ってみたよ
7
上るたび別の用事をやっつけて果たさず降りる無為の階段
13
寒風に雪の匂いのする雨と吊るした柿の振れて夕暮れ
16
モンブランふたつ買ったと豪勢な万年筆と思えば旨し
10
紐づけたカードあるはず還元は現ナマいいな出番だマイナ
9
見上げればまっすぐ顔に赤とんぼ真上から降り睨んで去った
13
午後雨と もっと
捥
(
も
)
ごうか皮剥いて鮮度あるうち吊るか柿の実
14
年寄は何故皆ボケることごとく明日は我が身も誰世話をする
8
酢と混ぜたバナナとカボチャまずいなと思いつつ飲むスムージーかも
7
「あ」と言っているのだろうと後続のヤリスの口はチラ見て思う
6
夏読むと揃えた本を今頃に片っ端から本を読む秋
12
見るたびに色褪せ朽るその赤が墓石に似合うヒガンバナかな
13
そいつこそあんたが基本持っている業であろうと身に覚えない
8
台所
俎
(
まないた
)
の上座っては猫さん見てる水の行方を
9
やりきれずやってみたれば効いたのか思ったりするテロリズムかな
7
葉叢から四方八方手を出しておいでおいでと薄穂笑う
13
白い鷺夕陽横切り影一つ顔にぶち当て去る秋日暮れ
7
静けさにシーシー言ってスリープのノートパソコン息をしている
13
柿の実はまだ小ぶりだと十月は干せるのだろか眺める黄色
9
今まさにカラータイマー点滅しいいかあさんが帰るみたいだ
7
あれこれが病院行けと促すが億劫なのだもやもやしてる
7
今年こそ我が家の柿もなっているなってはいるがなりは小さい
7
ブヨンブヨお腹あたりの悪業はなかなか果てぬ因果応報
7
寝てるとき猫に踏まれる案外と重いと思う持つと軽いが
9
ジャンプして全体重を肉球に集めて降りる我が腹の上
9
ケータイの己が番号いまさらに覚えていない嘘教えてる
7
何故そこに寝てるのかなあ柿の木の折れ枝塞ぐ駐車スペース
7
唐揚げ用鶏肉入れて煮るカレー試してみなよとても旨いぜ
7
窓開けて瞬間匂う雪っぽい湿りと気配山は時雨れて
12
肉醤油真っ白砂糖どっさりと入れて煮てたないもこ汁だべ
11
« 最初
‹ 前
…
51
52
53
54
55
56
57
58
59
…
次 ›
最後 »