Utakata
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のぎしり
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定形の日記なのだと思っています
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葉でも穂もこれにゃ目がない僕たちはまた持ってきてエノコロの草
6
わッお湯だ。冷房の域出たならばこりゃあ風呂だぞ茹だっちまうぜ!
7
湧き上がる固体みたいだテラテラとなんて立派な積乱雲か
8
蝉の声まだやっている甲子園喧騒置いて夏は去りゆく
7
台風と盆と終戦記念日が過ぎて虫の音もう遠慮ない
7
ゲジゲジに滑落死などさせぬよう浴槽の蓋きちんと閉める
19
雲あるし今日は涼しい温度計三十三度湿度五十二
7
流れ来て暑熱倦怠打ち払う桃の香清し甘き清涼
5
寝不足と猛暑を跨ぎ散らかりを秩序秩序と言いつぼちぼち
5
母親と叔父の会話はループする刻々
新
(
あらた
)
出してやらねば
8
そこら中ご先祖様が充満し過疎地賑わう本日お盆
20
何人がどこから来るか知らないがお迎えの
灯明
(
ひ
)
をともしてお盆
12
掃除などしたことのない仏壇の埃まみれて見ていた
阿弥陀様
(
あみだ
)
8
我が家では野球観ないが甲子園夏の音だしテレビは鳴らす
10
母さんとマリちゃん悪さ繰り返すお前頼りだチビスケに言う
7
ばあちゃんと母親見てておれならば使いこなせる今日から入れ歯
9
広告のイラストいいな描き方が真似てみるかと思う日曜
4
この道の先の三軒人居ない次はウチかな
抗
(
あらが
)
おうか、な
4
今日見ない猫様何処?気配ない迷子?閉じ込め?熱中症も
6
灯が消えて一月もたつ隣家のやたらと暗い夜虫も鳴き
5
新聞の
弥縫策の語
(
びほうさく
)
見る何はなしこれつかえると自家薬莢へ
3
怒っても詮無いことは知りながら今日は怒ってみたのだ母に
8
様付けで呼びたくはない予報図の冬は嬉しい真っ赤な
太陽
(
あなた
)
6
あれよりもそっちのほうが少しだけ心地よさそでそれやろうかな
7
菜を切れば鈍らなのに指にだけ鋭利さ見せるうちの孫六
9
風呂上がりすっぽんぽんで右左
扇風機の風
(
せんぷう
)
を受く夏の快感
10
一寸もない虫にある魂はいかほなどと小蝿潰しつ
10
あれよりもサイレン鳴らす要のある熱中症警戒アラート
9
蜩も来ては彩る夏の間に無人になった隣家座る
10
油蟬暑苦しいが主役来て短い夏の整った感
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