宵闇 歩    フォロー 0 フォロワー 0 投稿数 139

女性。
主語は変わったりします。

ぶちゃけこんなアドレナリンのせいで空がやけに明るいし 麦茶飲む 

心痛がわけもわからず消えていく麻酔のような春の心は 

軽薄な愛が残るばかりで・・・・・部外者みたいな桜は例外  

ねえ僕はどこまで生まれ変われるのかなこんなやさしい雨にうたれて 

戯れる夢よ現に化けたならあの猫はまだ子どもだったのだ 

永遠に冷めていく気しかしないつまり缶コーヒーに集約される 

月曜日。宵の彩雲の中核に不知火のある気がして甘い。 

豆粒を食べるときだけじゅうじゅんな鳩の目になっている気がする 

めんどくさいので道すがらの草々の青を眺めてばかりいました 

20世紀少年みたく無機質になりきれぬコロニーの支配者は 

車でさ道路を走るあの地平線のままでいい帰りなんていらない 

夢は濁り白い道すじどこまでも下って山の出口を探す 

怖いもの見たさで黄昏ひとりきり山に佇む異端となった 

ダンジョンの魔物の肉は美味しくて妄想に現実リアルなんていらないの(過去作 

あんたらだけで愛し逢いなよ血眼で泣きそうになってんじゃないよ 

春の気映えゆらぐ草々 蝶番から 空き家の暗闇も綻んでいる 

ほっときなさい、気に障らせては。風にさそわれた気がして黙る。 

調子に乗るなとばかりに闇を圧しつけて、私を蝶々と思っているの?(昨日 

とらわれずとらわれずああこんなにも騒がしい消えそうな愛を搔く(昨日 

心には戦の歴史過去を抱えたまま、れっきとして今を見ていたい。 (昨日 

空腹でもないのにカフェにいったらサンドイッチくらい頼みそうな昼 

結局は集団なんてブヨブヨで、きっと心もそうなのだ。(たぶん) 

透徹の恒星あまた直面すこんなにしずかな地球の在り処 

キリキリとガラス細工の星座盤そらに浮かぶはオリオン群団 

復習する。腸の機嫌をよくしておけば、だいたいの場合「いい夢」である。 

嘲笑に女のふくみが漏れている彼にも姦しさがあるのね 

VROIDに楽しいの?って言いたくなる。仕方ないから笑わせてみる。 

霙ふるバウムクーヘンたべるポツリひとくちポタリふたくち 

地道って大変だけど旅のよう空はそ知らぬかおしていて 

ドドドドド雪雲を薙ぎ払うごとく風は来たり竹を刺す光