Utakata
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宵闇 歩
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女性。
主語は変わったりします。
ブログ→
https://ameblo.jp/yoiyami-ayumu/
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10h以上働く日々もありますが私の道のためです
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太陽ばかり見てたら失明するみたいに光も闇もある (過去作)
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月の影も光もおなじ今宵飛ぶサンタにもハレとなりますように
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そうよわたし、悪魔って言われてた頃があるの。人間で笑っちゃったわ。
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イブの夜よ縦横無尽に駆け巡るライトの影さえあたたかい
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獏になりたい夢もあります夜の砂漠で独り星々を眺めていたい
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空寂を憂えるものは寂だけでいいんだ天に唾を吐くのも
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あの日みた奇跡が
霞の空
(
迷いのなか
)
に燃え、幸せが来る瞬間がある。
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暴力なんて糞くらえだと思いつつ、切りがない矛先が重たい
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振り切った振り子なんかも〈自然〉でしょ
目の前
(
現実
)
でちゃんと壊れているし
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闇に喰らわれ光に喰らわれ人間はこんなきれいな夜空の下で
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渇望はしていないから何処までも空が広がるのだ君よ
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純白の雪に口づけしたように凍えるような裏切りに
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おやすみなさいおやすみおやすみさあはやくもう眠りなさい恋なんて
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星座だけ時の記憶を残してく瞬き足らぬ僕らの瞳
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水溜まり掬えば両の手のひらに満つる月の輪ゆれて冷たく
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悲しみにくれて小雪の道しるべ椿は今宵燃えていますか
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剥製のような星です白い月が欠けて夕陽を呼んでいる
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この〈制約〉はインパクトです僕たちはこの
身体
(
カラダ
)
から空をみている
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掃き溜めの街が似合っているなんていわない苦いコーヒー下さい
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俺はそう、別に煽ってるワケじゃないけど無力な生き物なんてないだろ。
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コーヒーと君と掃き溜めた夜にノイズを僅かに足して微笑んだ
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クタビれたラッパの音に服投げて終電闇に濡れてく (架空)
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腹減った腹は減ったが体調がよろしくない胃も休日にしろ
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静寂の日常線にいれば空はどこまでも色づいている
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雨ごとにつぶれていった心など街は知らないレインコートで
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