落日平民
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万葉の歌人に倣い人生を優雅に送る術を学びて

子供らと 坊主めくりに 興じれば 笑いの神が 奇跡降臨
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悪人の 数が多すぎ 多数決 弱いものらを 強制指導
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世の中に 理不尽なこと 多すぎて 何が真面か 誰もわからず
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大人らは 勝手な都合で 仕事して 時間が来たら パッと立ち去る
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言うことを 聞いてる子らが 可哀そう もっと弾けて いいんじゃないか
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勉強も 悪くはないが 友達と 遊んでいれば 心も育つ
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夕暮れが 迫る時まで 遊んでた 記憶が今や 宝に思え
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ピストルの 形の指に 輪ゴム掛け 人に向ければ ロシアンルレット
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腕相撲 勝ってはならぬ 大人だし 負けてはならぬ 相手は子供
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老人が 子供とラップ ディスる時 これはスポーツ いと可笑しこと
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人知れず 涙に暮れる 人を見て 心騒ぎて 祈りを捧ぐ
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避けようと 思っていれば 目の前に 現れるのが 人生の妙
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子供から ぼこぼこにされ 笑ってる 私は阿保か 間抜けな大人
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歌おうよ 笑い合おうよ おしゃべりが いけないなんて おかしくないか
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人間の 尊厳さえも 否定する こんな人らに 負けてたまるか
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ロバのよう 口応えせず 従えば いい子だなあ 褒められるわけ
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喧しい 煩い大人 集まって 子供を注意 するのが仕事
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喋ったり 動いたりして 注意され 俺が子供じゃ とっくに切れる
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大人らが 高圧的に 指導する 虐待という 連鎖反応
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金欲しさ 労働のため 今日も又 小さい子らが 虐げられる
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雨粒が かすかに頬を 濡らす時 やっと春だね 久し振りだね
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春雨じゃ 濡れていこうと 出かけたが 我に返って 帰ってきたよ
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今朝は雨 季節が進む 着実に 地軸のずれは 本当だった
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また一人 地獄へ向かう 舟に乗り 船頭歌う 鼻歌を聴く
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行く道は 様々なれど 行き先は 低き大海 高き頂き
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自らの 足を止めて 振り向いて 高みを目指せ 風に逆らい
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低き方 流れるままに 身を委ね この世を過ごし 天を仰がん
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この世では 水は低きに 集まりて 大海となり 静かに淀む
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低き方 流れるままに 行く水を 愚かと思う 人に譬えん
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谷底の 石を拾いて 石垣を 作る職人 無き事もなし
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