カルブルクス
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風の吹くまま気の向くまま

ドアの音気付かないふりほくそ笑む 狸寝入りに気付かないふり
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一度くらい素直に好きだと言えばよかった 2万を包み三度ため息
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みをつくしてをつくしても甲斐はなく引き出せたのはごめんの三文字
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今日だけはバレないからと大声で「がんばれ」ついでに叫ぶ君の名
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好きだよとたった四文字言えなくてきみの趣味には詳しくなった
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真夏日の焼けた地面をあつあつと跳ねてゆくのは狐の花嫁
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きみまでは届きやしない恋文も書くことだけは許してほしい
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