ゆうぞら    フォロー 18 フォロワー 18 投稿数 129

日本語を専門にしている大学生です。 詳細はツイッターのプロフィールへ。 歌の内容は日々思ふこと。 見聞き触れ心に残ったものたち。

大丈夫。大人になんてなれないよ。刹那を楽しめ。風切って走れ。 

孤独が好き。そんなあなたが大好きで。ゆえに私たちは仲良くなれない。 

みんなしてインスタ映えだか知らないが私は食後の皿を撮りたい 

時雨降るその右肩から滴った貴方の隣を十五分 

冬の夜に東京タワーを眺めてた紅くて冷たいその塔を 

「秋来たり」目見えぬ風 配達員 キンモクセイのかぐわしい朝 

「月が綺麗ですね。」「そうね。月は綺麗でしたね。」 

くちびるの桃色にこい空の下チクタク回れ春の訪れ  

iPhoneのレンズが緻密でも星空はずっと写らなくていい  

その腕の濃い紫の血管を親指で這い生血いきちを感ず 

時とまれカルーアミルクの喉焼けよりずっとずっとずーっと甘ったるくて  

貴方との思い出の品は捨てたけど香りや記憶はどうしましょうか 

金曜日ジンジャエールの発泡が口に痛みを伴う夜に 

赤らめた頰打つ夜風の冷たさが貴方の所為ではないのでしょうに 

風吹かば足元そよぐ彩りのくしゃりと鳴らす秋の訪れ  

恋人を優先するのが愛ならば自己優先は依存でしょうか 

人は皆全治数秒の傷を持ち日々を過ごしているのだと思う 

あなたとの終わりが嫌でそれだから始めないのもまた愛なのです 

本当は一番優しい友人が一番冷たい人かもしれない 

嘘つきが悪いこととは思わない何かを守ると暴露してるの 

世界中みんなが泣いてただ泣いて涙の海でみんな溺れろ 

あんなにも役に立たない男って単一電池くらいのものよ 

「死にたいと」思ってからが人生の醍醐味なのだと思いませんか  

いつからか瞼に焼き付き離れない君の笑顔はいつも横顔 

世界中全ての人が死んだって生きてる気がする根拠はないけど 

「君なしで生きられないから死にたい」とアラビアにある愛の言葉 

返信がまだかまだかと待ってみて突然「てれんっ」びっくり既読  

恋ってねお菓子作りと一緒なのちょっぴりお塩も必要なのよ 

部屋の壁思い出飾った写真り一生消えない画鋲の穴たち 

生きる理由?そんなの別に知らないわ。でも死ぬ理由も知らないでしょう?