Utakata
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華代
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「右ならえ」「前へならえ」とならう内「個性」と呼ばれるものは無くなる
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0と1だけの電子の世界では「i」の言葉も2進数となる
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イヤホンのコードという名の赤い糸青い無線に変わったらしい
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公園ではしゃぐ子供を見て「今日も頑張らなきゃな」と言うサラリーマン
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一人では生きていけない誰もかも独りになってやっと気づいた
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劇場の中で流れる旋律は役者に何も聞こえていない
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未来過去今この時を呪う日も「知ったことか」と昇る太陽
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たまにはさ視える世界が零れ出る涙でぼやけたっていいよね
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理屈とは時に無意味で退屈で感情的になるだろうもの
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最後まで何を伝えたかったのか分からない本みたいな説教
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枯葉でも腐り肥やしになれるのに憖腐らぬ私は最早
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罅割れた硝子の先に見えたものそれは「天才」そのものだった
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この詩は私達には分からない謎の痛みを齎している
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殴られて蹴られ踏まれて地を這ってそれでも僕は君が好きだよ
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声だけが響く愛情表現は逃れられない罪も同じで
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Picapicaと輝く夜の(幾望・既望)には朝に負けない眩しさがある
4
人生は神の作ったゲームらしい僕が神でもそうするだろう
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海の中空の果てまで行けるのに鳥や魚が羨ましくて
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何気ない日々の連鎖が本物と認めたくない今も昔も
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何年も過ごした日々の思い出はとても素敵な牢獄だった
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今日もまたどこかで誰か死んでいる知って生きるか知らずに死ぬか
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辛い時、肯定をただ、肯定を それだけで良い それだけで良い
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空を飛び雲の上まで行けるのに雨には傘を差すしかなくて
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この詩を詠めば貴方の十秒が消えるだなんて泡沫のよう
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花が咲く枯れる実が生る葉が落ちるそれだけでいいなんて幸せ
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本当に本当にただこれだけで良かったものか分からなくなる
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