Utakata
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青山田歩歩
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令和六年 一月から始めました。
宜しくお願い致します。
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御年配の 私幾つに見える のあるあるに十歳下言うお約束平和な春の日
19
堂々と窓辺に飾らる薔薇も良し 野辺のすみれの健気さ尚良し
30
春に入り水面に遊ぶ水鳥も 程よき距離を保ちて遊びぬ
22
雨卯月 自律神経ズタボロで 優しき春が休めと合図す
28
御朱印を授かり戻る門前の 冬の名残りを雀ついばむ
20
詠み人の 花鳥風月様々に 春光うららに うたかたに降る
23
農夫言ふ 一月
(
ひとつき
)
たてばこの村は桃源郷になる いっぺん見て欲しと
13
春のもや 森の濃淡薄れいて 流るる時間
(
とき
)
さへ ゆるり過ぎ往く
26
一年で君はドラムの腕を上げ 未来の夢を真っ直ぐ語りぬ
12
山を背にポツポツ灯る山桜 車窓を額に一幅の絵となり
27
人
(
ひと
)
生
(
)
きた証の残る過疎の村 遺跡にするなと山鳥の啼く
22
知らぬ地へ青春十八きっぷで旅出でて 駅そばすする 非日常楽し
18
朝毎の三種の薬を友として 悩みは誰もと前向き歩く
27
吾好きな お酒も旅も うたかたも 楽しく生きるタスクとするなり
26
彩
(
いろ
)
の無き 尖りし冬を見送りて まあるく優しパステルの春来る
23
時計の針戻してみたしあの頃に 多忙も充実 子育ての時期
17
香気立ち春を覚うる沈丁花 木々の新芽も固さ緩めり
28
撮り鉄のカメラの先を目で追へば リニモにジブリのラッピングあり
15
とつとつと 震災を説く語りべの 東北の桜日本一美しと
16
オオワシが風を掴みて舞ふ勇姿 この目て見たし流氷の地で
20
ローカル列車 春の風景飛ばし行く デジャブ見る様な懐かし里山
21
この雨を一つ越えれば春が来る 花の間に間に 桜のぼんぼり
30
この時代 重く濃くまた理不尽に生きる刹那を AI上から語るな
14
山合ひの 十二兼 と云ふ過疎の駅 三寒四温も鳥は羽膨らませ
17
来る春の 山の息吹を確かめつ 木洩れ日の下 カタクリの花咲く
27
気がつけば 短歌口調でぶつぶつと おもしろ可笑し 春待ちの午後
32
君背負う 淡き空色ランドセル 夢と希望と たまの涙も
20
恩送り 出来ているのか足りぬのか 彼岸の入りに 亡父母に問ひたし
18
諏訪湖一周 歩きてワインのハーフ飲む やりたき事の一つをクリア
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初めてのワンマン列車にあたふたす 笑ってくれるな一人の遠足
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