乙木風花
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ご覧いただきありがとうございます。何気ない小さな日常のことから、感じたこと、見つけたこと、深く心に残っていること、想像したり、創造してみたことなどをいろいろと…
心に触れたまま、一瞬をそのままに短歌に綴っていきたいと思います。

ベランダの端ですやすや羽休め抜き足差し足洗濯を干し
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金木犀薫る夜風に肌冷えて君に覚えし温もり辿る
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君の声たったひとことどうした?に涙溢れて限界を知る
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ああそうか予定調和も良いけれど不調和ゆえに楽しくもあり
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カロリーをオフしたものの引き算の美学に逆らいデザートを足す
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珈琲の歴史や深みわからねどただ君と飲むまろやかな幸せ
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年経れば薄れゆくものありなんと侘しくもあり良きとも思え
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星占い恋愛よりもまず金運若かりし吾よ驚く勿れ
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神々も愛に焦がれて星となり輝く刹那は永遠(とわ)に美し
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ダイエット続かぬ私をしってるの?おすすめ動画はズボラ体操
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噴水の飛沫全てを霧と化す君のサヨナラだけを残して
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流れゆくヘッドライトにそれぞれのドラマを思う失恋ドライブ
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広がりを楽しみたくて道の果て追いかけたくて駆けあがる坂道
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世は無常君との今もひとときの愛なればこそ美しく咲かん
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推し活を勧められても推す人がいないあなたを推してる私
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揺らぐ影あまねく光背に受けて轟く歌声天空を貫く
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ごめんねが言えるあなたと言えない私気持ちはあるのよないのは勇気
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三兄弟生まれし頃の流行り歌団子団子と月に踊りて
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満つ月に帰るとなりて忘却の姫の羽衣吾(あ)もほしかりき
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その杵は重くないのか細い腕長いお耳の月のうさぎよ
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レアな夜一人占めの部屋久々の君のライブは幸せしかない
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秋空に雲は流れて山の肌移ろいゆくも女心か
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滑る湯に落ち葉の小舟ただよひて波立つごとに岸遠くなり
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かぶったね仕事帰りのお買い物君も私もたまご半額
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あの時の海色のようなマグカップ一つにしようかやっぱり二つ
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近くてもいつも遠くて点と点重ならなくて君の影を踏む
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引き潮にあらわる砂道踏みしめるもうあと少しでここもまた海
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疲れたのちょっと甘えただけなのに疲労回復講座始まる
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秘めたるは恋心なり見せたるは友情ゆえに始まらぬ恋
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AIに可愛くしてと頼んだら一昔前のギャルになった件
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