と・・
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日常の気になった事やモヤモヤを
分かりやすい味わいの有る短歌に詠めたら。

ふんわりでちょっと低めなあの椅子は「よっこらしょっと」言わねば立てぬ
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役立たぬこの手なれどもせめてもの思い巡らし節分会
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二年振りあがい求めたひいらぎは棚の上にて魔を除けて居り
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煮豆かな納豆も有り福茶でも年の数だけ食す為には
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陽を受けた置き物のよな猫ひとつ姿勢正しくゆるりと猫背
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ひんやりと洗濯物は乾いてる乾燥注意今日も発令
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塩鮭も冬はこんがり焼けるまで大根おろして洗い物まで
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うなりあげ吹きまくってる強風で広がる青空雲一つ無く
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在りし日はテレビ聴けたと思いつつ小型ラジオを部屋で連れ歩く
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積雪を心に置いて予備を買うパンと牛乳それと小松菜
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びて無きゃ平気と思う食パンも「消費期限」と有れば迷いし
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風呂釜が「追い焚きをします」言うたびに思ってしまう「お願いします」
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氷雨降る春までつなぐ慈雨の雨台風が無い年の危うさ
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玉ねぎが何故か高値のさつま芋南瓜に林檎お手軽で無く
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被災した子等に届けとラジオからうたのおねえさん 少し温まる (R108:30&19:45)
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季節かなくしゃみ連発不意に来た「花粉症薬飲みはじめました」
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初場所に祈りを込めて踏む四股に祈りをのせて「よいしょっ」声飛ぶ
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覚えてるあの日の画面チャイム音ざわつく気持ちも阪神淡路
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混んでればいろんな人な事もささくれた心いかにしようか
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大学がどんな所か知らぬ身も年に一度の週末は過ぐ
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常備薬期限過ぎたの入れ替える薬余るは善き事かもと
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期限切れ迫る食材あれこれを使いきった時の達成感
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○○線鹿と接触ラジオから身近な自然に少し驚く
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入試日に雪に注意も交通の乱れに注意も例年通り
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「炊事」には避けて通れぬそれでいて光のあたらぬ仕事が多し
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台所ひとり立ってる終わらない何やってんだか思う事有り
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冷えたまま食べても旨いパック飯有ったら良いなと折々につけ
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コトコトと小豆を煮ますいろいろな気持ち溶け込むお汁粉となる
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猫だって手加減しますと言うような繰り出すパンチの力加減
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ラジオつけ耳を傾け気に掛ける被災地いかが復興いかが
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