とてんから
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ある夜、稲妻が空を照らし雷鳴が轟く中でひとり夢中になって遊んでいた時の高揚感がキッカケでした。突然、短歌に目覚めました。それまでは百人一首(うっすら)と有名なサラダ記念日くらいしか知らなかったんですが。思いつきで投稿した後に気分で消したり修正もちょいちょい。2025.8.4初投稿。きっと永遠に初心者です。

人の群れ気怠さ残し青信号 朝日に煽られ働く僕ら
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無の中で有を生み出す心の火 文字をべては焚き火を見つめ
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ありそうだ鶏パタパタ雲の上モグラは素潜りアワビを狩って
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「我流だね」「臥龍?」と返し血を分ける僕のひねりを姉は飛ばして
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洗ったが干すが億劫「全自動」自分で歩いて干してくれぬか
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傾き者かぶきもの 踏み出す一歩が予想外 歌舞伎は進化し古典は生まれ (アニメ、ゲーム、初音ミクとコラボetc.)
9
クンククン街の小路を慎重に追い詰めピタリ「ここの扉だ」
15
分析と感に挑み知る無力「パチンッ」と我は花壇の土へ
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蚊になりてゆらゆら君は僕の腕 染め合ふ血にも解けぬ魔法で (C3665C様へ・蚊の比喩に魔法をかけてみました)
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月影に打ち明け染めし白き肌 月の姫とはついぞ知らずに (落選歌)
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チャレンジだ!攻めて行こうぜ恐れずに未開の沼ならボードに乗って
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バス停でずっと待ってた青いクマぬいぐるみ 今夜は洗われぬくいお家で
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満月に涙ぼくろのよふな星 君はジュピター浮かぶ笑顔に
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オレンジの地平と空のブルーハワイ  夕日にグラス 富士に乾杯
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あけおめのトーンにきょどるカラスくんお宝抑えてこちらを見つめ
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光さへ呑み込む闇もエネルギー集めて輝け僕らの銀河
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国道の真ん中転がる青いクマぬいぐるみ 拾いバス停ちょこんと立たせ
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冬空に桜の枝は天高く雲をつかんで綿あめの木で
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言の葉の樹々からぽたり一雫ひとしずく 波紋にゆらり 木の葉は回り
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山ありて登らぬ道など是非もなし挑む一歩をザクッと刻み
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来ぬ君へ想ひを込めて歌います「泡沫慕情は浮世の空へ」 (チャラララ〜♪ )
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あの夜に僕の心はハックされ君に夢中が止められなくて
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知らなんだ後光の光は八種類 神仏様も派手に決めるね
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新年を祝ひ持ち寄るお裾分け雑煮の白は富士より白く
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穴だらけ詠んで塞いで目指す空 炎を焚けば気球は飛んで
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名を捨てて響く夜空の想ひ星「よみ人知らず」は時をも超えて
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恥じぬよふ今年も真っ直ぐ生きて行く鬼はいなして蛇には跳んで
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午年だ馬は駆けてく夢を乗せ血を継ぐ生き様まざまざと見せ
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西方の海より来たる七福神 街へ村へと福を運んで
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心には阿形の如き炎あり黙って吽形笑ふ明日へと
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