とてんから
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ある夜、稲妻が空を照らし雷鳴が轟く中でひとり夢中になって遊んでいた時の高揚感がキッカケでした。突然、短歌に目覚めました。それまでは百人一首(うっすら)と有名なサラダ記念日くらいしか知らなかったんですが。思いつきで投稿した後に気分で消したり修正もちょいちょい。2025.8.4初投稿。きっと永遠に初心者です。

住宅街 突然出会ふ一面の赤、白、ピンクは宇宙の一画
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苔むして獅子と狛犬 凛と立つ 邪気も弱音も燃やすまなこ
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積み上げた城が壊れりゃ子は笑ふ 大人しくない崩すの世界
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声援が飛び交う校庭走る子ら我も走らん心響かせ
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神様の心を掴むルーティーン斜め上見て願いを込めて
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祝日のまったりワールド駆け抜ける銀杏のはねを宙へ散らして
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コンビニの棚に思わず目が眩む 10年先にタイムトリップ?
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浮世絵に惚れたゴッホの美意識は短歌の美とも少し似ていて
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左手と右脳を繋げる秘の力「隠翼かくよく展開!」と唱えてみたり
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ドロドロに詰まった流しは勢竜の力を借りればあっという間で
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絶対に死んでたはずのガスコンロ 検査員来て勝手に目覚め
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「伝えたい・・」拙い歌に想い込め風の便りに願いを託し
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誘導をしたらダメだと上司言ふ「だって小早川秀秋なんだもん!」
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鍵穴にピタッと嵌ったキーワード 己を制して未来は変わり
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短歌って「リボンが付いたプレゼント?」箱も中身も大切だから
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シュート打つ「スリーまぐれの喜び一入ひとしお」で上向く下手は楽しさ無敵
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アトピーが「捨てる勇気」をアピールす 夏カビ宿したTシャツさらば!
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笹舟に例えて詠えばAIが「芭蕉の作」と断定す (「蛙」以外は知らぬ身で・・)
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見破った!職場で倒れたテレビの怪 脳で残業「音の痕跡」
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ウイルスの針のむしろに凛と立つ花を生けたし器も捏ねて
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悩むほど迷路に似てくる脳内をシナプス灯してぐるぐる巡り
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急流に揉まれて岩にぶつかって笹舟は行く夕映えの凪
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心せよ今日の帰りはどしゃ降りだ 心の雲は残さぬよふに
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書家の字は精緻の先に個性あり圧倒される竜の境地へ
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決断す「仕事は左手」第二章 チャリも逆から「おっとっとっと」
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人類が夜空に花を描けたら世界の色は違ったのかな?
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夜空には八十八の星座あり 今は幻「ゆりの花座」
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足元に追い絡まりし紙の骨 キチンと縛られ部屋を残して
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浸りつつ恋は流れて一人きり革命かけて明日へ駆け抜け
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園児とは思えぬ画力のペンダント 気泡は目となり恐竜動き
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