ブラックニコッバニー    フォロー 0 フォロワー 5 投稿数 245

真っ白な 無垢な心に 支えられ 下向く僕は 空を見上げた 

涙ぐむ 君の心を 抱き寄せて 僕は誓った 君を守ると 

かじりつき テレビの中の イケメンに 恋する私 現実遠く 

気になるな やけにアイツが 気になるな 何かが生まれ 育ち始める 

就活の 地方格差に 負けないぞ 深夜のバスで 戦地に向かう 

しきたりを 打破することも 必要だ 人の命に 代替えはなし 

酒蒸しで 酔ったアサリが 口開く 今が食べどき いただきましょう  

気持ちよく 風呂場で歌う 鼻歌に エコーがきいて テンションあがる 

ぐずついた 天気と同じ 今の彼 別れたいなら ハッキリ言って 

ラッシュとは こういうものか あらためて もまれてわかる 朝のストレス 

ためこんだ 息を大きく 吐き出した 乱れた文字が 溢れ出てきた 

工具屋の ネジ箱眠る ネジたちは どれもピカピカ 新1年生 

お食事は? 新婚当初 懐かしい それが今では 御飯はいるの? 

失恋を 酒のツマミに 女子会で 泣いて笑って 無理してはしゃぐ 

頑張れる 君がいるから 頑張れる 今日も明日も その次の日も 

寂しさを 歌に出来れば いいのだが 筆が止まって 言葉につまる 

守りたい 金や権力 ないけれど 大切な人 守りたいんだ 

歳重ね おいくつですか 質問は この繰り返し どこへ行っても 

思い出を 別の記憶に すり替えて 辛さ苦しみを 無きものとする  

この髪が 苦しむ人を 少しでも 笑顔にかえて あげれるように 

生徒たち 当たりハズレと 大声で 教科担当 まるで景品 

搬出が 全て終わった 空の部屋 一礼をして 扉を閉める 

苦しみを 受け入れ歩く 君の背に そっと手をおき 瞼をとじる  

消ゴムの カスの山だけ 頑張った 最後のベルが 校舎に響く 

あの人と 話すきっかけ さがしてる どっかにぽろり 落ちてないかな  

夕陽背に 突然君が よーいどん わけもわからず 競争したな 

困ったら 俺のところに 飛んでこい 心の扉 あけておくから  

白い紙 手書きで円を 書いてみた ひとつとだって 同じものなし 

しめつけを 全て緩めて 腰かけて フッとため息 オフにきりかえ 

靴下も 季節変わり目 衣替え 通気良くして 足ムレ防ぐ