Utakata
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落日平民
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万葉の歌人に倣い人生を優雅に送る術を学びて
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血の通う 人の情ほど 美しく 暖かきもの 他には知らず
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利己心は 人の心を 頑なに 目を覆うほど 残酷にする
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悲しみや 労わる気持ち ない人に 委ねられたる 小鳥の悲劇
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愛に飢え 優しさ欲す 若者を 無下に扱う 大人ぶる人
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憐みは 値段もつかず 目に見えず 巷の人に 価値もわからず
2
白骨に 肉と皮つけ 動いても 心無き人 死人に過ぎず
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束の間の 地上の時を 無駄にせず 清く保てよ 魂の価値
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人生の 価値見出す 人は皆 永遠の時間に 堪える準備を
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ゴミ屑の 山の中から 宝石を 見つけ出したる 子供のように
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天空の 何処にいます 神はもう 人の救いの とりなしを終え
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信ずれば 道は開ける いつだって 神はおられる 人を愛して
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愚かとは 行くべき道を 知りながら 敢えて逆らい 従わぬ事
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いずれ来る 己の一生 閉じる時 後悔もせず 絶望もせず
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地上にて 希望の光 見つければ 天へと続く 階段昇る
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少しでも 人の為すこと 怖れれば 行くべき道も 見失うべし
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真理とは 神も従う 道理にて 人がどうこう できるはずなし
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自由こそ たった一つの 財産と 思っているが それも危うし
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美人だが ルールルールで 縛られた あなたのそばに いると窮屈
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称賛と 名誉を受ける そのために 生きているのか 死んでゆくのか
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甘き夢 追い求めても 尽きぬこと わからぬまでも ないのだけれど
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甘き夢 一万分の 一でさえ 現実ならば なんと幸せ
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甘き夢 見ているうちに 秋は過ぎ 冬来りなば 春はまだ来ず
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空想を しているあなた 今のうち 生きる手立てを 考えないと
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怯えては 箸が落ちても 身をかがめ 風が吹いても 布団をかぶる
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屈辱と 服従強いる 現実に 堪えるだけでは 身が持たぬから
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感動と 変化を求む あなたなら 自ら動け 世界を変えろ
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天にまだ 空いてる席が あるのなら あなたのためと わたしのために
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俯けば 奈落の底が 見えるだけ 天を仰いで さあ歩くだけ
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恥ですら 受けてもいいと 思うほど 君の幸せ 願っているよ
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幸運に どん底からも 這い上がり 生きて来たんだ 大丈夫だよ
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