Utakata
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memento mori
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そろそろか 二度目の冬をむかえます バジルに冬を越させてやりたい
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神無月 さ迷い出でても神は無く 呼べど応えず 探せど見えず
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旅人は 慣れし故郷を放たれて 夢に楽土も見えず 眠りぬ
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おい今夜飲み行こうぜと言いたいがアンタの連絡先を知らない
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明日から働かなくていいなんて! 鹿肉バーガー! プレモル! 乾杯!!!!!!!!!!
2
いざゆかん たつべき時は今なるぞ きょうは仕事を辞めてきました
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寒いのは嫌だ嫌だと言いながら 降らぬ降らぬと空を見上げる
1
どこまでものがれられぬかこの業は おれのこころは雪でできてる
1
ふるさとを はるか南にのがれ来て 今は墨絵の雪ぞ
愛
(
かな
)
しき
2
ふるさとの 酒をちびちびなめながら いつまでもつか どこで買えるか
2
今日のオレ 昨日のワタシ 明日のボク 変幻自在さ 何でもなれるさ
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はいくだよ はいくじゃないよ たんかだよ たんかのなかにはいくもあるよ
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わが心 散るもみぢ葉にうづもれて 人知れずただ土に還らむ
5
つまみなし 米なし金なし仕事なし 何はなくとも酒よあれかし
1
我が宿につまみなどあるわけもなし それでもうまし ほろよいの酒
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母の手の ひどく打ちたる我が頬に とてもよく似た真っ赤なりんご
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わがいおは はなももみじもなかりけり ただ呪われたる我のみがおり
1
こんな時 黙って隣にいてほしかった もう疲れたよパトラッシュ
2
本当のことなど何もなかったな 下の句はどうか言わせないでくれ
2
タンタタタ タカタタカタカ タカタタン タンタタタンタ タンタカ短歌
2
まっくろな大海原にただひとり ともしびだけでこぎだしてゆく
3
生きづらい!ああ生きづらい!生きづらい!そんな話を友としてきた
2
行き先も見ずに飛び乗る終電車 どこへ着くかな目指せぱらいそ
2
落ちていた気持ちが少し上を向く 出会い頭に軽く目礼
3
イヤフォンを忘れてつらい喧騒を子守唄へと ゆらりうたた寝
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誰だって気づかず誰か踏んでいる 「差別している自覚はあるか」
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誰しもが何かについてのマイノリティ 『差別されてる自覚はあるか』
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恋というのは独占欲だと人の言う 我が恋はただ いもくり佐太郎
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酒呑みは
呑兵衛
(
のんべ
)
呑助
(
のんすけ
)
呑太郎
(
のんたろう
)
呑んで呑まれて呑みさらばえて
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我こそは正義なるぞと思っちゃうこともあります 負けて賊軍
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