Utakata
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小澤ほのか
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湯船にて居眠りしつつ思うこと 君は今どこでなにしてるの
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偶然に君と私の手が触れてただそれだけで幸せになる
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人々をつないでいる糸それが愛 それなら君と私の糸も
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恋なのか愛なのかすら分からずに君を想って早くも三年
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「愛してる」その一言が言えなくてもどかしいまま歯がゆいままで
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約束をしてみたわけじゃないけれどあなたと同じ月を見ている
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一生にただ一度だけでいいから嬉し涙を流してみたい
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何もかも上手くいかないその日にはあなたのもとへ逃れゆきたい
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「愛してる」その一言が言えたならどんなに私は救われるだろう
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秋の朝雨降る中に新聞を配達するか手抜きもせずに
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君からの封書が家に届いてて夢じゃないかと心が躍る
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いつまでも夢追いかけているうちにいつしか寂しい大人となった
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この恋はかなわぬものと知っていてそれでもあきらめきれない想い
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嫉妬なる感情が自分にもあって嫌な奴だと思うけれども
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嬉しくも哀しくもなくそれなのに涙するのは寂しさゆえか
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「僕のこと愛してますか」そう聞かれることは決してないのだけれど
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君という光が私を照らしてる 生き方を導いてくれてる
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お陽さまの光のように笑う君 だから私の心も溶ける
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編むことをいついつまでも続けたい それが私の生き甲斐だから
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庭先に先代の犬の墓があり なむなむなむと手を合わす甥
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君の子を孕む夢見て目が覚めた あり得ない話しだと嘆いた
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あの人と三十分間話した 独占できた幸せな時
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今日君に逢えたらいいと思うけど逢えたところで何も進まず
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君のこと諦めきれず苦しくてそれでもやはり君が好きです
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もう君と会話を交わすこともなくただ君の姿を見つめてる
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芸術の秋とはよくも言うもので さりとて歌は出てこないもの
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秋の夜はメランコリックになるけれど構わず食べるおはぎを二つ
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甥ふたり嵐のごとくやってきて祖父母な親はくたびれ果てぬ
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誕生日プレゼントには何がいい?ではマフラーを編みましょうかね
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自作したピアスをつけて君に逢う 気付いているかそうでないのか
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