七咲
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天邪鬼

指差した光の先にいる君が今日は笑顔で過ごせるように
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君のこと愛していたと思い出す午前3時の映画鑑賞
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弾けたら広がる海に飛び込んで 行ってみようか物語の先
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耳たぶと同じ色した花選ぶ どこから見ても完全なる恋
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「絶対ね」なんてないこと言う君と「ありがとう」って笑った僕と
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朝焼けをワイングラスに注いだら眠くなるまで少し話そう
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アイロンのかかっていないYシャツ 知らない生活を垣間見る
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まるまる背 レザーのしわを摘んだら驚いた顔してくれるかな
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夜ひとり星空の下握る匙 君の星座のパフェが食べたい
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あの女許せないのは私だけ 噛んだ唇同おんなじ色よ
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物言わず正しきことを伝えよう君の背中に敬意をはらう
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遠くまで幸せ願う指先で本当ならば飛んでいきたい
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ペンの色意識したからもう少し私の気持ち伝わる、きっと
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何度でも良かったですと伝えたいくるくる回るどんどん増える
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君のいるその一瞬にかけたくて動かす指はフリック入力
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きらめきの向こう側まで連れてって 手を伸ばしても届かないほど
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離れると病であると気づきます 恋の病と誰が言ったか
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本物になれないのなら大人しく夢を見たっていいんじゃないか
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ふわふわの君のとなりに横たわるあまくとろけるパンケーキの香
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好きなこと時間をかけて思い出す たくさん愛していたと気づく
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何色も染まってくれる君だけどほんとの色をそっと教えて
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飛び込んだ君の瞳が輝いた 映さないでよ醜い僕を
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いつもより拡張した現実に飛び込んだから君と目が合う
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そんなこと言わないでくれ 君のこと一番だって言い続けるよ
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忘れてた君の季節が来たことを ひどいさよなら忘れてないよ
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名も知らぬ人が劣化と言うけれど良さを知るのは僕だけでいい
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私の手握りかえしてくれるけど心はあの子きらめく星よ
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かわいさできみをイメージするのなら緑の星にアメジストかな
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いつの日か君を嫌いになるけれどこの日の好きは忘れないから
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はじめてのチョコレートは溶けていく 舌に残ったあまい後味
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