Utakata
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諏訪大社教徒
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稚拙な短歌ですが宜しくお願いします。(歌集「異次元」からの転載です)
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風吹いて 紅葉散り飛び 舞い上がる 空に聳えり 白馬連峰
7
小諸行く 車窓覗けば 浅間山 聳ゆる空に 雲ひとつなし
10
雲掛かる 蓼科山の 高き嶺 隠れて未だ 見ることぞなし
7
北海の 荒波寄せる 玉砂利の 浜辺彷徨ひ 翡翠を拾ふ
9
大陸の 野望儚く 散りぬれど 諦めきれぬ 帝國の夢
7
空の旅 御守りとして 持って行け 一片の
軟玉
(
ネフ
)
肌身離さず
2
1
オンス 意外と重い プラチナ貨 今日も変わらず 鈍く輝く
4
1
オンス ずっしり重い プラチナ貨 メイプルリーフ 今日も輝く
3
白馬村 向かう道中 口ずさむ 「信濃の國」の 懐かしきこと
5
岩棚に 鎮まり眠れ 安らかに 信濃の國の 氈鹿の霊
6
晴れ渡る 茅野の奥山 分け入れば 氈鹿ひとつ 滝の辺にあり
11
をしどりを 隠せる滝の 氈鹿は 飛沫を浴びて 山へ去りけり
12
時は来た さぁ飛び立とう 羽田から 朝日を浴 びて琉球國へ
3
昭和帝 激動の御代 映し出す 菊の御紋の 純金貨幣
4
遥かなる 遠い時代の キロノヴァの 記憶輝く プラチナコイン
2
遥かなる 遠い時代の キロノヴァの 記憶輝く 純金貨幣
2
信州の 神城村に 春の日よ 幾千年も また巡り来い
3
みすゞ飴 ひとつひとつに 信州の 思ひ出宿る 銘菓なりけり
6
久方の 光溢るる 春の日よ また巡り来い 幾千年も
5
ささなみの 志賀の雪山 見渡せば 遠く霞めり 淡き北海
9
岩棚に 鎮まり眠れ 安らかに 信濃の國の 青鹿の霊
6
晴れ渡る 茅野の奥山 分け入れば 青鹿ひとつ 滝の辺にあり
6
久方の 光溢るる 春の日に 散り行く花は 我が身なりけり
5
白馬町 雨に打たれて 待ちけるは 新宿行きの アルピコのバス
3
アルピコの バスに揺られて 無意識に 「信濃の國」を 口ずさみけり
3
をしどりを 隠せる滝の 青鹿は 飛沫に濡れて 山へ去りけり
2
初めての アルピコバスで 信州の 神城村へ いざ旅立たん
2
懐かしの アルピコバスに もう一度 乗って行きたい 神城村へ
2
策源地 戦略核で 吹き飛ばせ 木端微塵に 跡形もなく
2
策源地 戦域核で 吹き飛ばせ 木端微塵に 跡形もなく
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