ひさかた乃
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令和六年八月から始めました。
いつも日記がわりに書いています。
ふだんは精神科デイケアに通っている、統合失調症、うつ病、そして線維筋痛症の患者です。
(※線維筋痛症は精神疾患ではありません)
短歌は脳のリハビリにとても効果的だと思っています。
なので詠むのも読むのも楽しいです。
どうぞよろしくお願いします。

コンビニの袋を下げて友来たる 調子はどう?と笑顔まぶしく
25
無気力が増していく秋 冬越えて春の光は一月半ば
13
狂う季節の忘れ物 Y字路にソメイヨシノが花ひらく秋
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少なめの食事をとってたっぷりの服薬をする お腹いっぱい
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信号が赤に変わったものだから 今日一日が大きく変わる
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カァーッ!ペッ!! 駅で痰吐くオジサンが令和の世にもいたとはショック
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季節性鬱病ちょっと良くなって 薬が効いた?それとも日差し?
14
無印の無添加ローション気になって買い置きミノンどうしようかと
10
長期戦覚悟の上と思いつつさっさとケリをつけたい本音
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外の土 純白の毛を黒ずます 触れてみればぬくもり変らず /神社の白猫
11
ネアカゆえ基本めげないへこたれない 今を生き前向くが信条
11
あの夏の暑さによくぞ耐えたねと日本中みな褒めてあげたい
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猫短歌(ねこうた)に癒されまくる 猫は良い 「猫は傑作」とダ・ヴィンチも言う
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十月に半そで日がさ日焼け止め 夏の日差しの恩恵を知る
15
人生のリセットボタンいくつでもあるものだから 吾は雑草
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家族愛 その味を知るしあわせな人に生まれてきたかった秋
20
わかってる 君が愛しているのって君(じぶん)だけだと 私は道具
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あなたはね私に依存してるだけ それは愛とは言わないでしょう?
13
いつの日も人のしあわせよろこんでいられる人でありたいと願う
15
爽やかな空気と空に包まれてルンルン歩くコンビニ散歩
11
カーテンを開ければ朝日まぶしくて 希望しかない錯覚に入る
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身も心ももうボロボロだ いもしない神仏にでも頼りたくなる
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道端で背中のばしてひと休み ひとすじの風頬を冷やしぬ
16
岩よりも固い決心あるのだと この歳にして初めて知りぬ
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「断捨離をすると離婚につながるよ 要らないものが見えてくるから」
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うたかたに日々の鬱憤吐き出して 軽くなれるよ救われてるよ
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うらめしい 異性(おとこ)見る目のない自分(われ)が ひとり歩んでみたい道(未知)なり
10
雲行きがあやしくなった 見てみれば 能面顔がそこにありけり
12
食べ物は砂の味する こうなって初めて気づく 情けないやら
10
噴水の前にて撮りし写真には時間(とき)という名の残酷があり
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