潤間ぼへ
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“しょうもなさ”これを信条に詠んでおりますが、たまーにまともな歌も閃くから、人生いろいろ。
こんな愚作の群れに💓付けてくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます。
一時期、仕事柄休眠しておりましたが、思うところあって復帰しました。バカさ加減をさらに加速させて詠んでみたいと思います。
ごめんなさい、詠んだ後にしばしば手直しをしています。
アイコンもコロコロ変えてごめんなさい。

アルミ缶集めて稼いだこの小銭向かうは自販機ワンカップ
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ミシン踏む軽やかな音きぬも舞い 昭和レトロの ワンピース出来
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夜明け間際の吉野家でずぶ濡れアロハ吠える「狼になりたい」/中島みゆき『狼になりたい』を聴いて
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つらいなう かなりきゃぱいよ マジ卍 チョベリバ気分の廃語ばかり
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宇宙には まだまだ未知の物ばかり ダークマターよおまえは何だ?
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歌を詠む 生みの苦しみ それも良し 己精進させる証よ/今なう
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猛暑日に着物着込んで辛かろう祇園芸妓の八朔回り/ニュース観て
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ぜんまいを巻くつもりの柱時計おやつどき過ぎ三度催促
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これがいい!小麦できた色粘土見栄えもそこそこお値頃なり/題『じいじ』
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初孫の二歳の祝い何にする?Amazon眺め頭悩ます/題『じいじ』
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パパ♪パパ♪と呼ばれた時代も遠くなり今ではじいじになりにけり/題『じいじ』
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恋の終わりはフェスの後の寂しみに似て だから嫌いだ夏って/題『ポエマー』
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目覚ましを二段構えでセットする結構これで慎重派だよ
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ひょっとしてイーストウッドは食べたのか?しおから蜻蛉のから揚げを/イーストウッド氏へ返歌
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あら意外「話しやすい」と人は言うそんないい人じゃないはずだよ
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歌を練るマス目のノート五冊尽き六冊目にも続き編むなり
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ストレスが無いと言うのはちょっと待てそいつを君がバラ撒いている
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みかんしか思い浮かばずすみません愛媛和歌山静岡の人
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紫煙吐く肩身も狭くなりすぎて口に含む嗅ぎ煙草不味し
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茶が入るボトルのキャップしっかりと締めずリュックが大洪水だ/昨日の失敗
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夏盛りアスファルト揺る陽炎を冷やすシヤワー 虹を描いた
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“しおから”となぜにそう呼ぶあのトンボ酒の肴で食ってたかいな?
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小説家くずれと言えど立派なり少年が尊む龍之介/題『三丁目の夕日』を観て
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「金じゃない!」本気で言葉信じられそれが美徳の時代なりけり/題『三丁目の夕日』を観て
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地味に好き奇怪な尻尾にょろにょろ生える得体のしれぬ蛇花火/題『花火』
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よくもまぁあんな遊びをしてたっけ戦争ごっこのロケット花火/題『花火』
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打ち上げより近所の川辺火を灯す花火セット暮夜の団欒/題『花火』
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スカばかりの駄菓子屋で引くいんちきクジげに恨めしき五円なり/題『三丁目の夕日』を観て
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ポツポツと爆ぜた赤玉すぐ落ちる線香花火の儚さが良き/題『花火』
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悪い癖一気に詠みてネタ尽きる明日のために言葉温存
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