星与太郎
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おれはバカだからわかんねぇけどよ、与太話にもならんような人生を与太話にできるように泥水啜って這い蹲るのが生きるってことなんじゃねぇのか?

ポンコツであればあるほど愛される、それは道具も人も同じや
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喜びのなかで浮かべる考えはふわふわしてて夜空にのぼる
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人類を滅ぼす「夢」を真剣に聞く奴がいたので「夢」で終わった
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「僕だけが特別なの」と言ううちは、大人になれないの僕だけが。
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お化けでもいいから今日はそばにいて、きみより怖い夜があるんだ
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悪口が枕を這って外に出て寒さに震えて布団に戻る
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我が人生、ここまで上手くこと運ぶ、ことがあるかと疑い深め
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おいマジか「次はいつ会う?」笑う君、事前の計画がぜんぶ飛び
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初デート、びっくりするほどうまくいき現実なのかとほおをつねる
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明日の昼、気になるあの子と初デート。寝付けないけどうまくいってくれ・・・!
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よく聴けよ!出会いと別れで取るリズム!ハッピーエンドのイントロを!
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あぁまずい・・・空の色から花にまで、見えるすべてに君を重ねる
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ぼんさんの腕にひかるロレックス、説法の価値とは反比例
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猫だけが僕の心に寄り添うと、勘違いするヒトのおおいこと
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酒を飲み二日酔いした苦しさを参考にしてゾンビはできたろ・・・
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自らの女々しさ二度と見せまいと、指輪を捨てた決意の女々しさ
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「信号機、赤青黄だっけ?」頑張って出した話題がよりにもよって
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甥っ子があまりに元気に歩くから、踏みつけられた地球が苦笑い
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我々はきたなく荒れたこの土地でしかたないので光みつめて
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大切にしたほうがいい赤っ恥、たぶん一歩を踏み出した証
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「あっほんと?いやいや別にいんだけど。」加持リョウジならこうは言わんな
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おれさまはばかの世界ちゃんぴおんまぁただそれだけ気分はいいよ 
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人間は見えないツノを尖らせて、よろずの吠え声響かせてしぬ
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僕だけが『ひみつ道具』を使うのはずるくはないよ。だって『ひみつ』じゃん
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つらいこと、起きればいつも思うこと。「こういうのこそ人生だよな」
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失恋の最中において自覚する、君への気持ちは喜劇みたいだ
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良い方へ解釈すれば怪物に成り果ててしまう我が恋路こいじ
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芽がないと分かっていてもかまわない。そんな気持ちが愛じゃないのか?
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ぼくだけが気付けるあの人が気のないあかしを突きつけられて
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もう何もわからないけど少しだけ、わかった顔して日々生きている
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