ヒルベルト
2
1
投稿数
37
五十路過ぎ 「伝統」学ぶ この歳で 何から学ぶ? 人工知能!
4
吹く風の 熱さは薄く まだ葉月 文月に詠む 風の熱さは?
3
雨降りの 予報信じず 昼餉時 昼餉済ませて 雲たちこめる
2
宵闇に 爆音響く 橋の上 花火見て知る 今日より葉月
5
宵の風 熱さは抜けて 草の上 何も気にせず ごはん待つ猫
15
屋外おもて出る ただそれだけで 汗の沢 去年こぞのこのころ 沢に気付かず
3
コンビニで 吾が目を惹いた カップ麺 店はいつまで 置いてくれるか
4
七夕に 見上げた空は 灰色で 逢瀬成らずを 泣く子は何処
5
傘出さず 屋外おもて出歩き 昨日まで 今はまだ梅雨 思い出す今日
4
駅を出た 床屋の前の 書店無し 三月経つ間に 変わりゆく町
18
雨来ると 報せるスマホ 青い空 四半刻なく 白くなる空
5
野分来る 雨風憂う 前日は 明けて当日 然程でもなく
6
朝、地下鉄メトロ 勤めに向かう 人疎ら 忘れていたが 今日は土曜日
11
昼餉時 食材切らす レストラン 遠いあの頃 想像おもいもよらず
5
真夜中に 雨音強く 部屋に居り 宵闇去りて 屋外そとは青空
10
皐月空 彼方の青に 思い出す 水無月近く 梅雨空近く
4
直ぐ上は 白く曇った 今この場 遠く山際 青空開き
2
今日も行く 昼餉の店は 定休日 繁く通えど 定休日やすみも知らず
13
改修で 却って仕事 滞り 改修?語義は sabotageサボタージュかと
6
蒸し暑く 冷房使う 皐月の夜 冷房のとき 水無月なれど
6
公園で 刈られた草の 匂い佳し 開けた原に 猫は隠れず
15
寝る前に 飛ぶ蚊を捉え これを打ち 羽音の憂い これにて失せる
6
気まぐれに いつもは行かぬ 店に行く これは佳きもの 明日あしたもここへ
8
連休は 休業日やすみが変わる この店で 昼餉を摂れた 今日の幸運
8
宵闇に 雨降る中の 帰り路 風柔らかく 冷たさ失せて
14
床揺れて 警報響く 帰り際 揺れの後でも 地下鉄メトロ止まらず
9
月明けて 皐月初めの 勤めの日 書類に記す 卯月の日付
10
暁に 勤めに向かい 横見れば 宵闇に居た 猫が見送る
19
帰り路 いつもの店が 営業あいてない 連休の中 休むコンビニ?
3
勤め終え 今日の夕餉は 冷し麺 まだ風涼し 明日から皐月
11