由ニ
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「ゆに」と読みます。
主に詩を書いていますが
短歌はまだ慣れず苦戦中
よろしくお願いします🙇

降りそうで 降らない空を つばくらは 高くも飛ばず 低くも飛ばず
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その時の 勢いで書き 駄作なり 考え抜いて 駄作に戻るぅ/ (泣)
15
泥の中 ぷかりと浮かぶ 睡蓮の 白い両手に 飴を入れたし
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とどまるも とびこえるのも もどるのも できない「時」を てくてく歩く
21
薄曇り サンダルの中 冷え冷えと こよみ見返す 水無月の朝
23
埋み火が ひと足ごとに 点滅す 交差点の信号は黄色
19
足先に ヒールの感触 戻りくる シティポップの 恋のフレーズ
21
文字数も 型も忘れて 想うまま 書けばいいと笑う山頭火さんとうか
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何気ない 言葉がつけた 傷あとは 絆創膏を 貼るとこもない
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流れきて 老いたる目にも 同じ月 ともに歩みし 人とながむ
22
くちなしが はやるヒールを 引き止める 戻れないよと 甘く妖しく
22
まっすぐに 背筋を伸ばす 花菖蒲 母の面影 匂うむらさき
29
満ち欠けの 終わることなき 青い月 仰ぐこの身は 欠けてゆくのみ
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気まぐれに 髪を束ねし 日曜日 いつもの坂も  ペダルは軽く
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もう一度 生きられるなら 猫がいい 人が嫌いで 人が大好き
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羽織るもの 取りに帰ろか 迷う道 見上げた空に 夏服の雲
25
胸のごと きしむ車輪の 音にのせ 窓を流れる 君といた町
22
薄曇り さみしいとこに 入り込む それが安らぐ日の 薄化粧
22
少しずつ 乾き始めた さよならを 採れたてにして 通り雨ゆく
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紫陽花の 影が広がる 夕間暮れ 母を待った日へ 戻りゆく路地 
25
推しのクセ 真似て鏡で 半時間 エモくはならぬ ただの変顔
21
曇天が 永遠とわに続くと 思える日 リフレインする 古いブルース
22
名前すら すぐには出ない 脳みその どこにいたのか 澱みない歌詞
25
美味しいか 聞き返すのは しあわせの おかわりなのよ 不安じゃないの
21
文語体 優美な響きに 憧れる 足らぬ知識で 何も響かず / 自省
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コンビニの ドアを行き交う 無表情 鎧を脱いだ 夜半に崩れる
20
忘れたい 恋の傷あと 疼く日は 小雨が嫌い どしゃ降りが好き
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ビー玉の 入り口はまだ 解らねど ラムネに映る 夏の入り口
28
「メロディー」は 消えることなき 青春譜 歩みゆく背に 鳴る「ファンファーレ」/玉置浩二♥︎
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君の手の 氷が解けた カルピスは もう甘くない この恋に似て
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