花の音
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皆様 初めまして「はなのね」と申します 皆様の温かい良いねに励まされています有難うございます   
「行く道は楽しむ」が私の信条です   
皆様と短歌の精進を積んでゆきたいと思います 
宜しくお願い致します

ぐちゃぐちゃの豆腐顔して爆発だ 君だけにしか見せない自分
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一泊の兄の寝床に酔い覚めの温冷保つボトルを2本
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目に星と月照る首相のニュース見て寝チャイなそっと告げるララバイ
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雨の打つ小箱ひらいて子猫抱き寝息に胸の温む遠い夜 「チャー君」
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隙を見て羽を引き抜き消ゆなれど我を見下ろす雲が貴女だ
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ゆっくりとバイク走らせトンネルを抜けては眩む目に在りき母
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谷風が雲海消して炎暑降る真昼夢見る池ノ谷[いけのたん]かな
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陸橋を渡る列車の窓うつす川瀬つつみぬ蒼き夕暮れ
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ポラリスに生まれた君もこの星を見詰めて歌う永遠「とわ」の情熱
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寒戻り内ボア猫の手触りの上着まといて君恋し朝
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1声「せい」の1灯「び」の打てし1鍾「しょう」を果て無く伸ばす1音1首
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問いかけにAI先生優しくて涙も落ちて気も許しちゃう
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小夜雨のテンポ早まり安定の君の寝息を数え夢見る
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吾の焼いたシフォンの脇にホイップと苺で君はまばゆい笑顔
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待ちに待つ解禁の日に大岩魚バラして一つ黒星を抱く
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つえつえほ~ 個室の壁に杖掴む指で杖持つ誰かを待てり   「都内の個室にて」
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箱根路の高嶺へ消ゆる86を焦がれど我は愛でし軽トラ
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雨しずく乗せた桜と新緑を朝霧つつみ惑う胸のべ
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想像の果てに宇宙の全能の神へ捧げる言霊一つ
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すぐバレる嘘を沢山つかれても愛へほほ笑む4月1日
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縫い幅は縮めて愛し名を赤き刺繡で満たすハンカチの隅   「ミシン好きです」
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転倒の傷が消えない年になりだるまさんから目指すマネキン
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盛り付けの美的センスを見せ合って苦き笑顔のセルフスイーツ
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声と字の棘に気づいて吾は去れど相手が来れば経を唱える
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土砂降りも雪も曇りも惜しみ無く見せる素直な空は憎めず
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この星に悪を蔓延し得る頭「ず」が決す日近し無力なる民 「そうならぬように祈るのみ」
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気だるげに目覚めて開くネモフィラを癒す音色のジムノペディの雨
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横須賀の半島巡り江ノ島の夕日へ流すペダルの疲れ 「ここから我が家まで後40キロあるけど心機一転」
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背中から両腕回し抱き上げる日々の吾を置き父旅立ちぬ
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マシュマロのシュクシュク溶けて今日雨と反し真白な夏雲浮かぶ
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