Utakata
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よたか
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詠むって楽しい!
よろしくお願いします
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木漏れ日
(
こもれび
)
が静かに差し込むこんな日は 彼に逢いたい居場所を知らない
6
ねれぬ夜
10
代の吾 現れる 恋する君に 全力笑顔
2
義娘
(
むすめ
)
との女子会ランチ赤ワインその美味しさに満面の笑み
2
逢えないと分かっていても探してる 地元の街並み歩いた夕暮れ
7
ヒサシブリ
!
アイタカッタヨ
!
ア・イ・シ・テ・ル
!
只今絶賛 妄想中
3
「これいいよ
!
」 サザンのアルバム 渡すキミ 今も聞いてる 先輩も聞いてる
?
2
夜にだけ短歌の神様降りてくる なぜなんだろう静寂のせい
?
7
午前
2
時「キミが初恋だったんだ」 急な告白時間が止まる
5
たしかめたい キミのココロの なか入り わたしの想い出 残っているか
4
貴司くん あなたの短歌 大好きです 踏ん張れ貴司! 空舞いあがれ!
6
愛すほう 愛されるほう どちらです
?
愛し続けて 死んでいきたい
3
離れても 見上げる空は 同じ空 それでじゅうぶん じゅうぶん幸せ
4
きめている吾の最期は最愛の キミの笑顔を想いながら逝く
4
「おやすみ」と言い思い出すあの笑顔 私も自然に口角が上がる
3
歳かさね せつない現実 忍びよる 「大丈夫だよ」と 抱きしめてほしい
8
お日さまは ご機嫌なようす 昨日より 薄いコートで 玄関を開ける
5
来世
(
らいせ
)
でもめぐり逢えると信じてる 日々大切に生きる
今生
(
こんじょう
)
6
わかってる わたしが生まれて きた意味は あの夏あなたに めぐり逢うため
6
「春なのに」歌ではボタンもらえたね キミはくれない上履きを盗む
4
我が家へと ふたり並んで 歩いたね いつもの景色 世界が変わる
7
五十路でも 思い出す顔 あの夏の
17
歳の 日焼けしたキミ
9
スキなとこ め・こえ・ホクロ クシャ笑顔 太陽だったよ わたしのヒーロー
5
ありがとう ごめんなさいと さようなら 伝えられずに
30
年たつ
11
街は皆 寒色系の人なれど ひとめでわかる みかん色のカレ
2
月1度夫婦ふたりのカラオケ部 私語厳禁で歌いたおす
3
よるふかく恋する気持ち告げてみた 月は味方になってくれない
5
遥か夏すべてを捧げ恋してた ありったけの感謝をキミに
5
受話器ごし 触れられそうな キミの声 「じゃあ おやすみ」は 魔法の言葉
4
爽やかな風が教室吹き抜けた 現れた彼1秒で好き
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アオハルのきらめく頃に舞いもどるタイムマシーンのってないのに
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