Utakata
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よたか
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詠むって楽しい!
よろしくお願いします
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あなたから 欲しかった言葉 単純に 「ダイスキだよ」って たった
6
文字
4
前
(
まえ
)
を
向
(
む
)
き
未来
(
みらい
)
にむかって
走
(
はし
)
り
出
(
だ
)
せ エール
送
(
おく
)
るよ
君
(
きみ
)
にサチアレ
!!
3
キミの
微笑
(
えみ
)
私はいつも独り占め 生きる意味ある瞬間だった
9
傷心
(
しょうしん
)
の
私
(
わたし
)
のココロ
癒
(
いや
)
すのは
刺し子
(
さしこ
)
・カラオケ・
短歌
(
うた
)
詠
(
よ
)
む
喜
(
よろこ
)
び
4
スキ。ただスキ。理由なんてない。スキ。それだけ。それだけだった。「初恋」だった。
4
今晩も準備
OK
! 枕元に短歌ノートとシャープペンシル
5
たてつづけ 起こる試練に 動けない この世の果てに 来てしまったのか
3
歳ごとに彼の笑顔が薄れてく お願い!神様忘れたくない
6
キミのこと遠くに感じる日々だった 短歌を詠む時となりに来てない?
5
「青春」て聞くとせつなくなるんだよ あの頃あんなに輝いてたのに
8
生きてくれ
心憂
(
こころう
)
いこの世界 生きていてくれそのままの君で
3
ポカポカと陽射しが入りウトウトす 待っていたのは
夕
(
ゆう
)
べの
支度
(
したく
)
2
人生の
2
周目がもしできるなら 彼の
心臓
(
ハート
)
になりたい徳を積む
4
あなたがね そうぞうできない くらいにね わたしあなたが すきだったんだよ
8
「おまえはね、妹みたいなものなんだ」 キスをする彼受け入れる吾
6
木漏れ日
(
こもれび
)
が静かに差し込むこんな日は 彼に逢いたい居場所を知らない
6
ねれぬ夜
10
代の吾 現れる 恋する君に 全力笑顔
2
義娘
(
むすめ
)
との女子会ランチ赤ワインその美味しさに満面の笑み
2
逢えないと分かっていても探してる 地元の街並み歩いた夕暮れ
7
ヒサシブリ
!
アイタカッタヨ
!
ア・イ・シ・テ・ル
!
只今絶賛 妄想中
3
「これいいよ
!
」 サザンのアルバム 渡すキミ 今も聞いてる 先輩も聞いてる
?
2
夜にだけ短歌の神様降りてくる なぜなんだろう静寂のせい
?
7
午前
2
時「キミが初恋だったんだ」 急な告白時間が止まる
5
たしかめたい キミのココロの なか入り わたしの想い出 残っているか
4
貴司くん あなたの短歌 大好きです 踏ん張れ貴司! 空舞いあがれ!
6
愛すほう 愛されるほう どちらです
?
愛し続けて 死んでいきたい
3
離れても 見上げる空は 同じ空 それでじゅうぶん じゅうぶん幸せ
4
きめている吾の最期は最愛の キミの笑顔を想いながら逝く
4
「おやすみ」と言い思い出すあの笑顔 私も自然に口角が上がる
3
歳かさね せつない現実 忍びよる 「大丈夫だよ」と 抱きしめてほしい
8
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