Utakata
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よたか
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失って初めて知ったこの想い
短歌
(
うた
)
友だって大切な人
26
Utakataのただそれだけの繋がりも さよならこんなに悲しいなんて
24
ちょっと待て事態を上手く飲み込めず 5月最期の今日の日憎む
11
もちろんです
明日
(
あす
)
もぼっちに行く予定 いつかふたりでお茶でもしましょう(笑)/きのぽ様
11
お互いに積み重ねてきた歴史あり 人生1度きりと云うけど
13
歳重
(
としかさ
)
ね「ぼっち」でお茶する楽しさよ アイスかホットで悩む幸せ
16
「空を見て」貴方に言われ見上げれば 離れていても寄り添い見る月
10
雨もやみ
滴
(
したた
)
り落ちる葉の
雫
(
しずく
)
陽
(
ひ
)
が差し込めばダイヤの如く
18
この奇跡大事にしようと繋がって それぞれの日々も大切に送る
9
手作りに
固執
(
こしつ
)
していた子育て期 味の素冷凍餃子の美味しさを知る今
13
こんな日は無音の朝を過ごしたい 悲鳴あげてる体を
労
(
いたわ
)
る
13
バスタイム今日の疲れをOFFにする Utakata
覗
(
のぞ
)
き湯船に揺れる
14
風強く少し涼しげ出勤時 薄手のパーカー
羽織
(
はお
)
って出かける
9
今頃はバイクで風切り疾走中 400kmも離れた貴方
11
眼鏡
(
めがね
)
取り見える世界をぼやかして ただひたすらに雨音を聴く
30
おやすみの4文字届き上機嫌 夜空一面星が流れる
13
君の家族との時間も大切に想ってる そんなセリフ言える貴方は大人
6
今までの吾の心をちと反省
夫
(
きみ
)
の好物ホットケーキ焼く
12
半袖で眠ってしまい明けぬ前 寒さで目覚める
皐月
(
さつき
)
も
僅
(
わず
)
か
17
髪を切るどれだけ切ろう真剣に こんなに悩むの生まれて初めて
8
下書きのラインは今日も送れずに 吾からライン送るのは禁
10
強がって別にいいさと思っても やはり貴方のおやすみ欲しい
11
求めない心に強く叩き込む 貴方は貴方の生活がある
12
気をつけて毎日
夫
(
キミ
)
とハイタッチ 大切な人たくさんいるよ
11
生きること修行なんだと言い聞かす 歳重ねるごと心に響く
13
今生の
修行
(
しゅぎょう
)
からの卒業と その言葉知り母の死乗り越え
11
求め過ぎそんな事だと壊れるよ 言われ気がつく私のわがまま
11
ベランダで隣家の庭を見下ろせば 勝ち誇るよに並ぶ紫陽花
15
窓を開け
薫風
(
くんぷう
)
部屋へ招き入れ しばし休息ソファに沈む
13
今ならばネガティブな
短歌
(
うた
)
詠み放題 だけどやめとこ寝ますおやすみ
14
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