Utakata
登録
Login
サイトのご案内
猿かぶり
フォロー
20
フォロワー
19
投稿数
159
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
次 ›
最後 »
漬け樽をひっくり返すと
転
(
まろ
)
び出た たくあんお前 まだ居たのかい
26
花の芽を野鳥に喰われポツポツと咲く桜花これもまた良し
14
柱時計 壊れて知った我が町に 修理する
時計店
(
みせ
)
減っている事
15
母の
年齢
(
とし
)
越して今なら分かること 親の心と子とのギャップと
19
残雪の田からカエルの声響き さすがにちょっと早か無いかい?
12
春浅しサイドガラスで風に耐え羽を震わす蜂ひとつおり
17
帽子かぶりベンチコート着てマスクして杉林下のゴミ収集場へ
12
『春爛漫』買えずに未だ忘れ得ぬ 銘の通りのこけしの笑顔/四〇年近く前の盛岡駅で
10
キツかった ウエスト少しユルくなり 「痩せた?」「いや違う」『ゴムがのびたの』
14
花粉なのか黄砂なのかは知らねども 今日も車にザラリ張り付く
19
家裏の雪よ秋まで解けないで さすれば夏も涼しかろうに/雑草も生えないし!
17
涙腺をティッシュで押さえ目薬がジワジワジワジワ 広がっていく
14
凍み渡る
雪原
(
ゆきはら
)
の
上
(
へ
)
の
獣
(
けもの
)
足跡
(
あと
)
辿りてゆけば水辺に着けり
21
表裏 裏の表のまた裏と 聞きたい事だけ耳を
欹
(
そばだ
)
て
15
赤と黄のポール折れたり曲がったり 君にも厳しい冬であったね
28
燻炭を撒いて融雪促すも 新雪積もって元の木阿弥
18
黄砂来て薄汚れたる雪原を 染め直せるか如月の雪
23
雪国の春
雪原
(
せつげん
)
の凍み渡り これに勝る愉しみは無し/異論は認める
17
庭の雪に巨大な
氷柱
(
つらら
)
を突き刺して「勇者の剣!」と異世界ごっこ
21
雪壁に 小さき
氷柱
(
つらら
)
群れ集い 崩されて
音
(
ね
)
は清明に響く
20
つかの間の 陽に照らされて 木々の枝の 雪落つる様に 春を夢見る
15
恵方巻 ばっさり切って皆で分け だって色々食べたいもんね?
16
トヨの上を滑り落ちゆく雪のように 飛んで行けると夢想した頃/子供の頃 屋根の上で
13
消雪パイプ
(
しょうパイ
)
の出づる処に除雪来ず 道幅徐々に狭く成りぬる
14
冷まそうと 煮なます庭の雪の上 忘れ去られて朝を迎える
18
久々の雪道安全第一で 後ろの車列はプレッシャーでも
21
豪雪で家に籠もりて幾日か 食料尽きかけ いざ買い出しへ
21
大日の沢越え
開く眼前に 越後三山白く輝き
16
雪だるま ずらりと並ぶ予報見て 外れるようにと神頼みする
19
共テ前 前泊の子らのグループの 楽しげな声に 心で「頑張れ!」
17
« 最初
‹ 前
1
2
3
4
5
6
次 ›
最後 »