ひらつかちどり
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俵万智さんの「生きる言葉」を読み、その本の中で紹介されている俵さんの師である佐佐木幸綱さん監修、「心の花」編集部著の「知識ゼロからの短歌入門」で短歌勉強中です。これからは、ブログにも短歌を載せていこうかと。基本、野鳥観察のブログなんですが・・・(笑)https://miyabi1958.hatenablog.com/
ハンドルネーム、他の投稿サイトと同じく、ひらつかちどりに改名いたしました。

キャタピラの跡のさわがし重機来て浜の千鳥はそろり避けゆく / 海辺の野鳥は逞しい!
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鳥なれば記憶は磁場の絵となりて今年も渡る川はおなじく / 野鳥の不思議、場所は磁場の記憶
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スプレーの冷気しみ入るふくらはぎラスト十キロ ゾンビの根性 / 過去7回走った湘南国際M
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江ノ島は道半ばなるフルマラソン二万のランナー己が道行け / 私も湘南国際M7回程走り、今日も応援!
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朝日差す秦野の山に雲の影 照る山肌の蒼と赤かな
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降圧剤飲まぬと決めて一年半 死神よぎり医師に泣きつく
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信号機変わるを待ちて母に抱く嬰児えいじのまなこ熱に澄みたり / きっと熱が出たんでしょう
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うろこ雲べに染まるればほどほどと切子の酒に帳おろすや
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大磯の木立を抜けし小径より海きらめきて落ち葉踏みゆく
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砂浜へ電車ごっこの子ら来れば白千鳥しろちどりそばをトコトコと行く
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命日をリマインドするFBや 柚子浮かぶ酒に笑む貴方あり / 今日は大好きだった先輩の八度目の命日
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朝餉まえ香煙たちてりんひびき心ととのふ位牌の前に
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藤村の終の棲家にたゆたへる「椰子の実」よぎる大正硝子 / #短歌写真部、お題「レトロ」
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N短の写真短歌に投じたるXの「いいね」まさかN短より
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久方に 友らと語らいはしご酒 ひねった膝は 痛飲のゆゑ
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冬めいて脱衣所のぬく欲しかりきヒーター買へば 物置にもあり💦 / あちゃー、高齢者夫婦です。
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多摩川を渡り彼の地で酒盛りや ななとせの縛り介護を終えて
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ちんちんの湯を注ぎたる湯たんぽにタオル巻きして母の寝床へ / 猫好き様へのオマージュ
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あきあかね顔に触れたり遊歩道 車輪の先に立秋ぞ来る
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来し道は迷い違へど一路なり吾子歩みたまへ道選ばずとも
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並び咲くざる菊の色とりどりに義母ははの育てし菊はいづこや
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釘を踏み運が良きかと自転車屋タイヤは耐えり三千キロでパンク
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助詞の「も」は使わぬ工夫考えて 体言止めは一度かぎりね / 「短歌の作り方、教えてください」
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ひつじ田の記憶を辿り田鳧たげり来ぬ ひざし注ぎて虹かかる翠羽すいう / 今年も田んぼの貴公子、タゲリやってきました!
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鮮やかな紅に染まるや秋の雲 夕影の酒帳の中へ
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紅眩し帳の前の瞬きは酒飲む息を吸い忘れたり / 秋の夕暮れ、晩酌してます
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月満ちし次なる夜の静けさや月面はゆしただ照らすのみ
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高々と咲き誇りたるハナミズキ歌思ひ出づ 翠雨すいう悲しや / あの歌は亡き母の歌
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一会なる翁の知己は吾が師なり一会の黒雁こくがん酒匂川さかわがわに来る
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一会なる翁は教ゆ酒匂川さかわがわ 初めて見たり黒雁こくがん来る
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