舞﨑愛結乃
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📛まいさきあゆの です
🌛月替りに替え歌を更新致します
🎑9月の替え歌・『夕やけ小やけ』(魘夢版)
🎵①ねんねんころりで夢見せて 無限列車の汽笛鳴る リアルな夢に皆ハマり 二度と現実に帰れない
🎵②夢から醒めたあとからは 鬼を見つけて首斬るも 乗客が夢を見る頃に 魘夢は汽車と融合した
🎃10月の替え歌・『ちいさい秋みつけた』(魘夢版)
🎵ねんねんころり こんこんころり 夢の中へいざなう お眠り お眠り お眠り 良い夢を 無限列車は走り続ける 深く眠りつく 鬼狩り乗せて 精神の核を破壊させ 悪夢見せ 苦しめて 苦悶顔 愉しむ
🎃(黒死牟版)
🎵上弦の壱は武士 黒死牟は強い 鬼殺隊と 同じように 月の呼吸 使う 眼が六つある上 刀は血肉 柱の技でも 歯が立たぬ 甦る記憶 弟よ 鬼になって 姿変え 縁壱に敵わぬ

炎天と涼風 折り重ぬ葉月 晩夏に手を差し伸べをる秋
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オリオンを追ひ 夏を連れ去り 西へ行くさそり座を 追ふは秋風
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風景の然程(さほど)変はらぬバス停も 風の温度で 変はりゆく秋
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雨後の朝 蝉静かなる 涼風の緑の香 仄(ほの)かなるベランダ
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葉月末に縋(すが)りつく 猛暑日と蝉 秋の入(はい)る隙間(すきま)も与へぬ
21
照り返す ゲレンデの如 白線の眩し 真夏の横断歩道
22
腑(ふ)と軽く 額(ひたい)に当たる 風は無く 視界の端を 舞ひをる蜻蛉(とんぼ)
23
南西に三日月 鈴虫の序曲 帰路の坂道 カレーの匂ひ
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青空を縫ひ 飛行機は 純白な不死鳥の如 雲の尾を引き
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終わりなき猛暑日 冷房効くオフィス 同僚と食む アイスクリーム
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湿気帯びをる微風(そよかぜ)に当たる夜半(よわ) 鈴虫の音(ね)の止むしづけさや
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植え込みに 身を隠す如 公園の隅に 脱ぎ捨てられし空蝉(うつぜみ)
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夜の如 車窓は闇に包まれし地下 映しけり 通勤車両
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空を舞ふ如 浮き上がる一隻の船 奇跡なる 海市(かいし)マジック/海市=蜃気楼
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夕暮れの運ぶ涼風 浴びながら 鈴虫を聴く 初秋(しょしゅう)の窓辺
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貝殻を耳にあて 小波(さざなみ)の歌聴こえくるよと 昔日(せきじつ)の母は
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涼風と鈴虫のデュオ 処暑の夜半 漆黒の天舞ふ はくちょう座
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季節感 麻痺する程の 猛暑日の 暦の処暑は もふ既に今日(けふ)
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雪国の 真夏の碧(みどり)色の海 一度訪ねた 祖父の故郷(ふるさと)
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心地よき晩夏の夜風 見ゆる星 明日は晴れると 約束す空
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帰途の空仰げば 旅客機は西へ 反射す夕陽の光を佩(お)び
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背を向ける夏 葉月末 蝉の音(ね)に交じり 奏でるツクツクボウシ
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掲示板に吊るされをる マスコット 落とし主を待ち 虚空(こくう)見詰むる
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休んではくれぬ猛暑日 熱(ほて)りをる身体に染(し)むる ポカリスエット
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炎天を残し 散りゆく百日紅(サルスベリ) 捲(めく)らるる 一頁(ページ)目の秋
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アンタレス見ゆるベランダ 夕餉後(ゆうげあと) 涼風の指揮 鈴虫の歌
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微かなる湿り気含む 雨後の風 傘の出番を待たず止む夕
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炎天の長き葉月の通勤路 空を仰いで返り咲く藤
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冷房を明け方に止め 薄っすらと寝汗 起床後の麦茶美味し
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黄昏や 遠ざかる蝉の音(ね)と夏 猛暑打ち消す涼風の帰路
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