ひとふで
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世人もすなる和歌なるものを、始めてみむとて此処に在り。 ※初投稿:2024.5.6
多趣味な凡愚、動物が好き、毎日犬を愛でている。
再掲などの過去作(※別サイトなど)含め、ジャンルを問はず、稀に毒。
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※作品の無許可な転載や転用は固く御断り致します。

天穹に慈雨の合間で風が鳴る 僕も泣こうかポルノグラフィティ
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あの日から胸中の樹は朽ち果てて 何処へも向かへず私は死んだ /「性暴力レイプ
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血縁よ二重にじゅうの螺旋のしがらみよ いつなら俺は健康じゆうになれる /「花粉症」
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安息日定期休業日曜日 スマホを弄る手だけ止まらず
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現世うつしよにおとされし命消ゆるまで 永久とはに刹那に意味ぞありなむ
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アンダンテ、アンデルセンとアルデンテ 音楽童話、パスタの固さ
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お世辞でも何かをしてあげたいなんて 言葉を初めてくれた貴方は /「偶像アイドル
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真っ白で洗ったばかりでふわふわの タオルになって風に揺れたい
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極光オーロラが見られるかもと思い馳せ 夜風吹き込む窓は闇色
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遠からず儚くなるであろう君 時間よ止まれ今直ぐすぐ止まれ
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この惑星ほしで 誰も彼もが隔てなく 同じ空気を吸っては吐いて
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君がいる。膝ですやすや眠ってる こんな幸せ他になかろう /「愛犬」
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眠気すら私を迎えになど来ない 手持ち無沙汰に爪を磨いた
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あさぼらけ太陽登り小鳥鳴き まだ早すぎると二度寝決め込む
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日が終わり帳簿を付けむと筆を執り 我おぼゆれば歌を詠みけり
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安売りは絶対にしない、友情の お互い悲しくなるだけだから
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人生で一番若いのは今だ! 電子の海で光る名言 /詠み人X投稿主は誰とも知れず
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背中越し自分は弱いと宣ったのたまった 君ほど強い人を知らない
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まいったな、少し疲れているようだ 洗濯するのに洗剤忘れ
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立夏すぎ 少し冷えるねまだ今朝は さつき皐月慌てて上着出したよ
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医者が言う 絶対治るは信じない かれこれ幾年闘病暮らし
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じゃが芋の芽を見付けるたび考える これを集めて食べれば楽に
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目が覚めておはようと言える歓びよ 犬は喋らずただ「わん」と鳴く
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哀しみが追い付く前に忘れよう かつては友と契った君を /あの日の恩人へ
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