はとば はるの
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憎しみと愛と祈りのたまごを育てています。

おちこんで がおちんこで にみえたから わたしまだまだ 生きてけるみたい。
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なにもかも周回おくれのわたしですが 野にさく花がこんなにきれいで
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重力が 存在しないとするならば。スノードームの冬は永遠
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しくじった!早く戻らなきゃ「この恋は 一方通行転回禁止」
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まっさらさ 足した覚えなど ないはずだ あなたのかたちで切り取られてる
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徐行がさ おまえの隣で できやしねぇ エンジン全開フルスロットル
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わたしたちずうっと友達でいようね!その一言の たしかな軽さ
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石ころを拾ったつもりだったのに抜け落ちた羽をみせてこないで
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知っている ものしかないの!こんなのじゃ ないの…あの日飛び立ったきみは
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古びた傘の持ち手は大きすぎる あの日ぬれたきみもう死んだかな
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運命と知り 続きを書くの やめたんだ 「閉じるな、夢を見られなくなるぞ。」
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六年で細胞も全部入れ替わるらしい 僕に残った 呪いは、
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愚かだよ 傷だらけでまばゆくて 春に咲かない梅みたいに
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万有の引力きみが起点だよ 質量もった恋は弾けた
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死にたいと寂しいをつぎはなにで味付けしよう、あいはわすれず
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君となら 明けない夜もふたりだけの プラネタリウムで楽園で
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つかめども 蜃気楼の夢の如し 俺はいつからお前を崇めた?
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やさしいね いえないなあきみにだけは 諦めさせてくれなかったから
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探してる 救いたがりのきみを殺す この世のどこにもない言葉
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屈折して ねじ曲がってもただ愚かに すすみつづけるきみは虚像
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歪んだ心針でつつかれたら空も青くて海も透けてて
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限られた字数で書くことすら知らず あの日の自由にひた走る
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不死鳥はいいな何度も羽ばたけて 僕の恋は火葬されて灰
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私たち 好きあってるの?そのこたえ 言いたくないな別れの芽生え
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頼りなげ 指でなぞれば輪郭をもっているのが少し寂しい
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花だった 君の笑顔で永遠を信じていけると思ってた、のに
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うまれた日 こんな生き方でよかったと 空に放った花束を想う
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もう売る本にマーカーひとつ引いてみた 足跡があるよと寄り合う孤独
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『地に満ちよ』と増えた結果がこのザマか?愛のひとつも見えやしないで
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「またね」って!会おうの部分が抜けてるよ 呪いがすみつくさよならで殺そ
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